重複「じゅうふく」「ちょうふく」で正しい読み方はどっち?



前に仕事をしていた時に尊敬している上司が、

重複

を、じゅうふくといつも言っていました。

ひそかに自分は、

(´-`).。oO(ちょうふくじゃないかな・・・)

と、思っていたのですが、結局言えずじまい。

そうえば、と、気になったのでちゃんと調べてみました。


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「じゅうふく」「ちょうふく」どちらが正しい?


実際調べてみると、昔から使われている正しい方は

ちょうふく

でした。

ただ、最近ですと、「じゅうふく」と読む人が
あまりにも多いため、

じゅうふく

でもOKになりつつある風潮があります。

辞書でしらべても、説明のあとに

「~ということ。じゅうふく」

などと、言い換えて書いてあるものも多々あります。

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なんで「じゅうふく」と読むことがあるのか。


「重」はもともと「じゅう」と読むことが多いんですね。
むしろ「ちょう」と読むほうがレアです。

    「じゅう」と読む熟語例

  • 体重(たいじゅう)

  • 重量(じゅうりょう)

  • 重圧(じゅうあつ)

  • 重心(じゅうしん)

  • 重役(じゅうやく)


どの単語も日常会話で頻繁にでてきます(^^

対して、「ちょう」と読む場合は、

「ちょう」と読む熟語例

  • 自重(じちょう)する

  • 重宝(ちょうほう)する

など、たまーに使われる程度です。

使わないわけではないけど、
ちょっとシブい言い回しですよね(^^

なので、日常会話で頻繁に使うのは「じゅう」のほうなので、
「じゅうふくする」と読みたくなってしまうのも、
当然の流れだったといえるでしょう。

まとめ


こんかいは、「じゅうふく」「ちょうふく」の、
正しい読み方について紹介しました。

NHKや、文化庁などが採用している日本語としては、
ちょうふく」の方を使います。

ただ、「じゅうふく」でも間違いではないようです。

ちなみに、10年前くらいだと、「じゅうふく」と
読むほうが圧倒的に多かったようです。

言葉というのは時代と共に変わっていくものとはいえ、
数十年の短期間にコロコロ変わられちゃったら、
覚える方も大変ですよね(^^;

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
m(_ _)m

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