手足口病とヘルパンギーナの症状の違いは?併発することはあるの?



インフルエンザやノロウィルスなどの流行も終わると、
感染症の危険がなくなってホッとしていませんか?

大人だけの家族ならそれもわかりますが、
小さなお子さんがいると夏も油断はできないんですよ。

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小さな子供がかかりやすく、夏に流行する病気がイロイロあるんです。

手足口病やヘルパンギーナもその代表的な夏に流行する病気なんですが、
じつはこの二つの病気は似ている部分があるので間違えやすいんです。

ママやパパが違いを知っておくと、早めに気がつくこともできるので
頭に入れておくと慌てなくて落ち着いて行動できますよ(^^

今回は、間違えやすい手足口病ヘルパンギーナの、
症状の違いなどをチェックしておきましょう~。


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手足口病ってどんな病気なの?


手足口病というのは、口の中、手の平、足の裏などに
赤いブツブツ水疱ができる病気です。

コクサッキーウィルスA群やエンテロウィルス71型といった
色々なウィルスが原因になる病気です。

症状が軽い場合は、手足に赤い発疹ができる程度で
発熱もしないこともあります。

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しかし、重い症状になると、手足や口以外の全身に発疹が出て、
38℃くらいの発熱をする場合もあるんです。

接触や飛沫で感染する手足口病は、感染力がとても強いことが特徴です。

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ヘルパンギーナってどんな病気なの?


ヘルパンギーナは夏に流行するいわゆる夏風邪の一種で、
年齢の小さな子供を中心に流行します。

39℃~40℃くらいの高熱が出て、
口の中でも喉の奥や上アゴに水疱ができてきます。

それが破れて潰瘍になると痛みが強く、水を飲むのも痛がるので
水分補給が難しくなるので注意が必要です。

エンテロウィルス属に感染することで起こるヘルパンギーナも
手足口病と同じように飛沫や接触で感染します。

感染力が強いということも、共通することが多いんですね。

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手足口病とヘルパンギーナの違いは?


手足口病とヘルパンギーナの症状の違いとして、
一番わかりやすいのは発疹です。

ヘルパンギーナの場合は手足には発疹はできませんから、
手足を中心に身体に発疹ができた場合は手足口病を疑った方が良いです。

高熱になる可能性が高いのはヘルパンギーナの方ですが、
体温は個人差もあるので、その判断は医師に任せましょう。

併発はあり得る?


流行する時期がかぶる手足口病とヘルパンギーナは、
併発する可能性もゼロではありません。

幼稚園や保育園などで、両方が流行している場合は
併発してしまったり、治ったと同時にまた感染ということも。

手足口病もヘルパンギーナも感染経路のリスクは同じなので、
手洗いやうがいを徹底することです。

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まとめ


手足口病とヘルパンギーナという夏に流行する二つの病気についてまとめると、
症状に違いはあっても感染力や感染経路には大きな違いがないことがわかります。

お子さんを夏の病気から守るためには、やっぱり季節を問わず、
手洗いやうがいは欠かせない習慣だと実感しますね(^-^)h

夏になっても油断しないで、
子供を夏の感染リスクからしっかり守ってあげましょう~。

今回は以上です。

参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ

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