お疲れ様とご苦労様の違い!目上の人への使い分け方法とは?

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挨拶として何気なく使っている

お疲れ様」と「ご苦労様

お疲れ様でございます

ですが、どちらも同じような感覚で使いますよね~。

「あっ、どうもお疲れ様です!」
「すいません~、ご苦労様です!」

生活の中で自然に溶け込んでいる挨拶ですが、
はたして同じものとして使っていいものなのでしょうか。

今回は「お疲れ様」と「ご苦労様」について

  • 目上の人にはどちらを使うべき?

  • 正しい使い分け方法ってあるの?


  • など、何気なく使っているこの2つの、
    言葉のニュアンスの違いについてご紹介します(^^ゞ

    それではさっそくみていきましょう~

    どうぞっ

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    お疲れ様とご苦労様のニュアンスの違い


    両方とも職場などでよく使われたりしますよね。
    ですがこれって誰にでも使っていいものなのでしょうか?

    まずは意味から知っていただきましょう~!

      お疲れ様

      相手の労働や作業に対しねぎらう意味で使われる言葉

      ご苦労様

      お疲れさまと同じ意味

    ううむ。意味としてはまったく同じですね。

    ただし、意味だけでは伝わらないのが、
    ここがヘンだよ、日本人。

    ということで、ニュアンスの違いもみてみましょう。

      お疲れ様

      ニュアンスとしては同僚または目上の方にかける言葉

      ご苦労様

      ニュアンスとしては目上の方から部下にかける言葉

    ということなんです~。

    あ!と思った方も多いですよね。

    そうなんです、

    「ご苦労様」を「ご苦労様です!」なんて目上の方に
    対して使っちゃってる方も多かったりするんですよね・・・。

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    お疲れ様とご苦労様の使い分け


    参考までに、この2つの使い分け事例上げてみましょう。
    しっくりくるかどうか、確かめながら読んでみてくださいね(^^ゞ

      お疲れ様

    • 部長!本日はお疲れ様です!

    • 本日の講義、お疲れ様でした、先生!


      ご苦労様

    • ○○さん(部下)、プレゼンご苦労様!大変だったけどよく頑張ったね!

    • ○○ちゃん(子供)、今日の発表会よく頑張っていたね!ご苦労様!


    どうでしょうか~

    先ほどのルールで正しく使い分ければ、もう言葉のマナーもバッチリですよね♪

    ・・・・・・・

    基本的には今回紹介した内容で使い分ければバッチリなのですが、

    「お疲れ様」

    目上の人に使うのは失礼という意見もあるようです。

    ちょっと番外編として、その辺も突っ込んでみてみましょう~。

    お疲れ様は目上の人に使うと失礼?


    先日、芸能人のタモリさんが

      「お疲れ様です!」

      を目上の人に使うのは失礼だ。

    という意見が出て、話題になりました。

    では、「お疲れ様です」は会社で目上の人に使うのは、
    本当にNGなのでしょうか?

    それは、この話題が出たシチュエーションに着目してみましょう。

    ・・・・・・・

    この話の発端は、テレビの現場なので、子役の人が、

    • 夜なのに「おはようございます」と挨拶をする

    • 目上の人の対して「お疲れ様です」と挨拶をする


    このシチュエーションに違和感を覚えるという話だったんですね。


    つまり、子供は無理して大人のような挨拶をしないで、
    もっと子供らしくしても良いのではないか。

    というやさしい気遣いから出てきた意見だと思われます。

    ・・・・・・・・・

    では、オトナ同士ではどうかというと、

    芸能界とサラリーマンでは、シチュエーションがだいぶ違います。

    つまり、タモリさんなど芸能人の人は、スタジオに入るときなど、
    その日に一緒に仕事をする場合が多いわけですね。

    対してサラリーマンというのは、会社という組織に所属しています。

    目上の人に対して「お疲れ様です」とおいう言葉以外に、
    パッと選択できる良い挨拶が他にないんですね~(^^;

    ビジネスマナーなどの本を読んでみても、

  • 目上に人に「ご苦労様です」はNG

  • 目上の人には「お疲れ様です」を使いましょう


  • と、多くの本にはこう書いてあります。

    ということで、社内同士の挨拶であれば、
    目上の人が相手でも「お疲れ様です」はOKということになります(^-^)h

    では、お疲れ様ですが使えないケースは・・・というと?

    「お疲れ様」が使えないケース

    「お疲れ様です」という挨拶はかなりポピュラーになっており、
    その利用シチュエーションもさまざまです。

    たとえば、

  • 仕事が終わって変えるとき「お疲れ様でーす!お先します!」

  • 同僚が営業から帰ってきたとき「戻りましたー!」「お疲れ様です!」


  • などなど、いろんなときに使います。

    ただ、この場合は、よくよくみてみると、これらはあくまで
    目上だろうが部下だろうが、同じ会社に所属している人同士で使います。

    つまり、「お疲れ様です」といって失礼に当たる可能性があるケースというのは、

    身内以外が相手の場合。

    つまりサラリーマンだったら、
    社外の人とやり取りをするケースですね。


    お客さんのところに営業や商談に言ったときの挨拶として、

    お疲れ様です!

    というと、やっぱりちょっと不遜な印象を受けますね(^^;

    少し馴れなれしいというか。。

    取引先では「お疲れ様です」は基本使わない

    たとえば、これから商談が始まるときの挨拶としては、

      「お疲れ様です!よろしくお願いします」

    ではなく、

      「お世話になります。お時間をいただきましてありがとうございます」

    などのほうが適切ですし、


    別れ際の挨拶としては、

      「お疲れ様でした!それではよろしくお願いします」

    よりも、

      「今後ともよろしくお願いします」

    などのほうが心象がよいかと思います。

    まぁ、ものすごく気心の知れた、
    長年の付き合いのお客さんなら、

    「あ、どうもお疲れ様です!」

    と使っても問題ないような気もします。

    相手との距離感の問題ですね(^^ゞ

    海外にはない「お疲れ様です」

    これまた曖昧でこまった「お疲れ様です」ですが、
    日本独自の言いまわしで海外にはありません(^^;

    英語でもし言い換えるとしたら

      Good job

      そう、それでOKだよ

      Well done

      うん、いいんじゃない

    というような英語を「お疲れ様です」的なニュアンスで使います。


    なんとなく使われている言葉って、
    「あってる」「間違っている」というのは、
    なかなか断言できないこともあって難しいですよね~(^^;


    ちなみに、昔、某、電気屋さんで働いていたときに、

    「お疲れ様です」

    禁句でした。

    なぜならば、「疲れる」という言葉がネガティブだから。

    という理由で、そこでは、目上に対しても、

    ご苦労様です!

    と言わなければいけないルールでした(^^;

    まぁ、会社にもよりますよね・・・。

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    まとめ


    今回はお疲れ様とご苦労様の違いについて紹介しました。

    いろいろと話がそれましたが、一般常識としては、

  • 「お疲れ様です」は社内で使う。

  • 「お疲れ様です」は目上の人に使ってもOK

  • 「ご苦労様です」は目下の人に使う

  • 「お疲れ様です」は目上の人に使うのはNG


  • お疲れ様 ご苦労様
    目上(社内) OK NG
    目下(社内) OK OK
    目上(社外) NG NG
    目下(社外) NG NG

    という感じでおさえておけば問題ないはずです(^^ゞ

    日本語って難しいですね。

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    P.S.

    上の表で、社外の目下の方向けに「ご苦労様」はNGと書きましたが、

    オフィスグリコの詰め替えのおねーさんや、
    窓の清掃の人には、

    お仕事が完了して帰られるときに、

    「ご苦労様ですー!」

    って私は言いますね(^^;

    あと、宅配便の受け取りとかも、

    「ご苦労様です」

    ですね~。

    うーん。シチュエーションによって変わる、

    「お疲れ様」と「ご苦労様」

    難しいですね~。

    みなさんは、どう思いましたか?(^^

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    “お疲れ様とご苦労様の違い!目上の人への使い分け方法とは?” への5件のフィードバック

    1. PPAP より:

      もっと簡潔に書いて下さい

    2. hiro より:

       お疲れ様とご苦労様はややこしいですね、昔はご苦労様しか使われてなく(NHKドラマでは時代背景が昭和より昔だとご苦労様が普通)、お疲れ様は芸能界のあいさつでした、言語学者は
      労うというのは立場が上の者がすることなので、お疲れもご苦労も目上には失礼だと言ってますし、よくわからないですね。

    3. とみん より:

      結局、お疲れ様は目上の人に使ってもいいのかわからない(最後のまとめでどっちもOKでNGって書いてる)

      • とみん より:

        「お疲れ様です」は社内で使う。

        「お疲れ様です」は目上の人に使ってもOK

        「ご苦労様です」は目下の人に使う

        「お疲れ様です」は目上の人に使うのはNG

        この最後の「お疲れ様」は「ご苦労様」

    hiro にコメントする

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