ご教示とご教授の違い!ビジネスメールでの使用時には要注意!



ビジネスメールなどで、
何かを教えて欲しい時に見かける文章。

恐れ入りますが、ご教授下さい。

結構みなさん使われていますが、
はたして正しい日本語なのでしょうか。

ちゃんと調べてみたら、状況によっては
やっぱりちょっとおかしいようですね。

私自身も少し勘違いしている
部分もありました。

その内容とは・・・・・

さっそくいってみましょう!


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ご教示とご教授の違い


まず、ご教示ご教授違いについて。

こういう場合は、漢字の意味を
分割して考えると解りやすいですね。

教示:教え示すこと
教授:教え授けること

つまり、「ご教示ください」は、方法や知識など、自分が
知らないことを、相手に教え示して貰う場合に使用します。

対して、「ご教授ください」は学問や、専門技術などを、
身につけるために、相手から継続的に教わる事に使用します。

仕事の相手が、大学の教授で、専門分野の
何か方法を教わるなら「教授」でもOKです。

ただし、「教えてください」を丁寧に
言っただけだとしたら、かなり大仰です。

そして、そんな専門的な内容を聞くなら、
メールでぺろっと送るのは失礼に当たります。

  • 「在庫を教えてね」

  • 「どんなサービスか知りたいな」

  • 「打ち合わせの日程、いつが空いてるの」



  • というような、普段、ビジネスで
    やり取りする内容であれば、

    教示

    を使用するのが、正しい日本語になります。

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    享受の意味について


    さらに高度な、間違えた日本語の
    使い方として、

    ご享受ください

    があります。

    享受の意味は、

    用意され、与えられたものを、自分の物とし、
    受け入れて味わい楽しむこと。

    「ご享受ください」だと、何かとてつもない
    インフラを自分が整備して、それを使って
    欲しい場合に使う言葉となります。

    例文としては

  • 携帯電話(インフラ)の恩恵を享受する

  • 自由を享受する

  • 教会の教えを享受する


  • などがありますね。

    ご教示くださいご教授くださいは、相手から、何かを
    教えてもらう意味となります。

    しかし、享受するは、誰かが用意したものを、
    自分が受け入れて楽しむものとなります。

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    まとめ


    今回は、ご教示とご教授の
    違いについて紹介しました。

    ビジネスメールでは、今回に限らず、

    誰かが使ってた言葉を何となく真似して使う

    というケースが往々にしてあるようです。

    但し、相手が日本を正しく使っている場合は、
    時に、失礼に当たる場合があります。

    仕事で使う言葉だからこそ、しっかりした
    日本語を使うようにしたいものですね。

    今回、出てきた3つの単語を
    表にまとめましたのでご参考ください。

    教授する 学術や専門技術などを教え授けること。
    教示する やり方や、方法を教え示すこと。
    享受する 与えられた状況を味わい楽しむこと。

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