給料と給与の違い!手取りとは何を指すもの?年収の意味もチェック!



求人広告やアルバイト求人誌を見ると、

給料」と「給与

という二つの言葉が書いてあったりします。
この二つはいったい何がどう違うんでしょうか。

この表記が違うと、もらえる額も違って来たりするのでしょうか。

手取りとか、特別手当なんてものもありますよね。

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ということで今回は、給料と給与の違いを紹介します。
併せて「年収」の意味などもチェックしておきましょう~。


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給料の意味


給料というのは、

正規の勤務時間に対する報酬


をいいます。


よくアルバイト求人に「基本給」って書いてありますよね。

この場合は、

    基本給 = 給料

となるのです。
(^-^)h


金額の計算や時間割は仕事の形態によっても違いますが、時間ごと、日にちごとに働いた分だけ貰えるお金のことを給料といいます。

給料に関する計算は最初に定められていることが多いので、基本給がころころ変動することはあまりないのですよ。

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給与の意味


では、給与とはなんなのでしょうか。

給与というのは、

働いている会社から貰えるお金すべて


のことをいいます。


深夜まで働いたり、特別忙しい期間に働くと「深夜手当」や「特別手当」という報酬が発生しますよね。

給与にはこういった報酬も含まれてきます。
つまり給料も給与の一部なんですね!

ちなみに交通費やボーナス、現物支給なども給与に含まれます。

余ったケーキを貰ったり、自社製品をプレゼントとして支給される場合も、言い方を変えれば給与に当たるのです~。

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給料と給与の違い


ということで!

給料と給与の違いは、というと~・・・

    給料

    正規の勤務時間で働いた報酬のこと。

    給与

    会社から貰えるお金のすべて。

と、考えておけばOKです。
(´▽`v)

給料の形態は会社や業界によって違いますが、給与は法律によって定められおり、

    「給与所得とは、俸給、給料、賃金、歳費収び賞与並びにこれらの性質を有する給与に係る所得をいう」

となっています。

給料と給与の違いというのであれば、給与という言葉の方が給料よりも範囲が広いと考えると分かりやすいでしょう。

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年収と手取りについて


次に、年収と手取りについてみてみましょう。

ローンの審査などで年収を聞かれる場合もありますよね。

年収というのは一年間に貰った報酬額のことです。
しかし報酬額というのは社会保険料や所得税などが引かれますよね。

これらの諸費用が引かれた後、手元に残る金額のことを手取りといいます。

年収は「手取り?」「総支給額?」

あなたの年収は?

と聞かれた場合は総支給額と手取りどちらを答えればいいのか、迷ってしまうことってありませんか?
(^^;

実は年収というのは総支給額のことを指します。

なので、「あなたの年収は?」と聞かれた場合は、社会保険料や税金の引かれる前の金額を答えましょう。

ちなみに特別手当なども年収に含まれます。
なのでボーナス(賞与)、深夜手当、特別手当も年収に入ります。

自分の年収がいくらか分からない、という方は源泉徴収票や申告書を確認してみるといいですよ。
公務員やサラリーマンの方は源泉徴収票の総支給額が年収になります。

フリーランスの方は確定申告書の額を確認すると年収が分かりますよ♪

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まとめ


今回は給料と給与の違いについて紹介しました。

給料というのは基本給のことであり、給料は給与の一部ということなんですね。
また、年収と手取り金額にも違いがあり、会社から貰える総支給額が年収、税金等を引いた金額が手取りになります。

余談ですが、年収1000万円を超えると、所得税だけで33%(つまり年間330万円!)を持って行かれるのかと思っていたのですが、実際は控除額があるので実際は15%くらいになるようですね。

これは、税金が「年収」からではなく、「所得」から引かれることが理由のようです。

なるほど、ふむふむですね~。

次回は、「年収」と「所得」の違いについて紹介してみても面白そうですね。

でも、ちょっと難しそうです(><)

ということで、いったん今回は以上です。
参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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