中華そばとラーメンの違い!幸楽苑のメニューにある中華そばとラーメンの違いは?

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街道沿いなどにあるフランチャイズのラーメン屋「幸楽苑」。

ある日、幸楽苑でメニューを選んでいたらふと疑問が。

メニューの中に、

  • 中華そば

  • ラーメン


  • の2つがありました。

    えっ・・・どっちもラーメンじゃないの?・・・

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    そういえば、荻窪や吉祥寺などを歩いていても、

    中華そば

    と、のれんがはためいている「ラーメン屋さん」を、
    ちょくちょく見かけたりします。

    中華そばを頼んだら、出てくるのはもちろん「ラーメン」。

    うーむ。

    どっちもラーメンには違いないんでしょうけど、
    名称が二つあるってことは何か違いがあるのでしょうか。

    そういえば、「中華そば」の方が、
    お店が古めかしい場合が多いような・・・。

    と、いうわけで!

    今回、知ってもあまり役に立たなそうなトリビアを求めて、

    中華そばとラーメンの違い

    についてまとめました。

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    中華そばとラーメンの違い


    中華そばとラーメンの違いを知るには、
    今から70年ほど昔にさかのぼります・・・・。

    時は昭和20年代

    まだ敗戦の色を濃く残し、食糧事情も完全には解決していない時代に、
    栄養価が高いという理由で頻繁に食べられていたのが

    中華そば

    なのです。

    これは小麦粉の黄色い麺に、普通のそば出汁を中華風にアレンジしたものをかけ、少々豚肉が入るという、日本食とも中華料理とも呼べないものでした。

    当時は日本風のそばと区別するために中華そばという名称を使っていました。

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    対して「ラーメン」という言葉が最初に伝わったのは函館。

    当時はラーメンではなく「チャンコロそば」と呼ばれていました。

    しかしチャンコロというのは中国人の蔑称であり、それに気を悪くした店主が新しく決めたのがラーメンという名前だったのです。

    中国人料理人の掛け声である「ハオラー(好了)」という音から転じてラーメンになったといいます。

    ラーメンというのは、それ以前に日本に多かった

    支那そば

    をルーツにしているものが多く、中国で食べられていたものをベースとしています。

    一方、中華そばは、低価格が売りの簡素な作りのものが多く、小麦粉の多い黄色い麺で作った、かなり日本風のアレンジの効いているものがほとんどとなります。

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    幸楽苑のメニューには両方ある!?


    さて、時を戻して現代

    「中華そば」と「ラーメン」の二つ名が存在する理由については理解しましたが、幸楽苑にある「中華そば」と「ラーメン」の2つのメニュー違いはなんなのでしょうか。

    まずラーメンは魚介系の風味が強く、出汁が効いているような濃い目の味がします。

    一方、中華そばはそこまで風味が強くなく、あっさりとした印象があります。

    また、使われている油の量にも違いがあり、ラーメンは20cc、中華そばは10ccほど。

    なので、自然と、

  • ラーメンはこってりとした味わい

  • 中華そばはあっさりとして味わい


  • という違いがあるようです。

    ふーむ。

    確かに、都心などで流行っている、

    「とんこつハリガネ!」
    「せあぶらマシマシ!」

    というような、いわゆる「ラーメン屋」は、
    こってりしているイメージが強いですね。

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    荻窪などの中央線のあの辺に昔からある「中華そば屋」は、
    しょうゆベースのあっさりした味が多いように思います。

    ちなみに、ラーメンはナルトが入っていて、中華そばは入っていないというトッピングの違いもあるようですね。

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    まとめ


    今回は中華そばとラーメンの違いについて紹介しました。

    ラーメンは語りだすと止まらなくなる人も増えているので、
    あまり突っ込んで書くと怖い気もしますが。
    (^^;

    以下、まとめです。

    中華そば ラーメン
    発祥 東京 函館
    時代 先に登場 後から登場
    味の違い あっさり どちらかというとこってり

    中華そばとラーメンの由来は諸説あるようなので、

    「いやいや、それは違うでしょ!」とか、
    今回紹介した以外の説があったら、コメントいただけますと幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。

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    “中華そばとラーメンの違い!幸楽苑のメニューにある中華そばとラーメンの違いは?” への1件のフィードバック

    1. 広島という田舎の者 より:

      ラーメン=動物系ダシが主体で、スープは濁っている。
      ダシも濃厚で、塩気もやや強い。
      魚介系ダシを入れる事は少ない。
      九州の豚骨ラーメンや、横浜家系、和歌山の井出系、
      広島西部の豚骨醤油など。
      なお、広島西部でのラーメン(県民は中華そばと呼称)は、
      ほぼ例外無く、茹で細もやし(ブラックマッペ)が標準装備される。
      広島で博多ラーメンだと謳う店でも、例外なしにもやし攻撃される。
      広島の人間は、ラーメン=もやしだとパブロってんじゃろうね。
      そのくせに法蓮草や海苔のトッピングをおかしいとほざく。
      濃い味はたまに食べるとそれでOK。
      ちなみに、
      広島県民の俺が同じく県民の親戚に、
      醤油味系焼きうどんを作って振る舞ったらおかしいと言われた…。
      何も焼きうどんまでソースコッテリじゃなくてもな…

      中華そば=うどんやそばのように、澄んだスープ。
      鶏ガラや豚骨を濁らせないように丁寧にダシを取る。
      東京ラーメンや福島の喜多方や白河ラーメンなど。
      毎日食べても飽きが来ない程あっさりしているが、
      かと言って物足りなさ等は皆無だと思う。
      八王子の刻み生玉ねぎも面白いけど、
      標準的なステレオタイプの東京ラーメンで落ち着きます。

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