ご査収くださいの意味は?ご検収との違いは何?



仕事をしていると、メールで良く書かれてる

ご査収ください

この言葉の使い方、正確に知っていますか?

それとは別に、

ご検収ください

っていう言葉もたまに見ますよね。

ご査収」「ご検収

一体何が違うのでしょう。



今日は、この2つの意味の違いと、使い方について
紹介して行きます。

さっそく行ってみましょう!


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「ご査収」の読み方と語源


「ご査収」の読み方は「ごさしゅう」となります。

もともと、「査収」というのは、中国の
清の時代に使われていた「動作」を表す漢語。

そこから日本に伝わって、

よく調べた上で受け取ること

という意味になりました。

たとえば、メールなどに「ご査収ください」と
書いてあった場合は、何かが添付されている場合。

「PDFやWORDなどが添付されているから、
その中身をちゃんとチェックしてくださいね!」

というニュアンスになります。

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「ご検収」の読み方と意味


「ご検収」の読みかたは「ごけんしゅう」となります。

こちらの方が、ご査収よりは、使用する
ケースは少ないと思います。

ご検収の意味は、

納入品を発注どおりに検査して受け取ること

つまり、実際にビジネスで、物のやり取りをして、納品した際に、
品物の種類や数量、品質を確認して、受け取るという意味になります。

物に限ったことではなく、コンピューターの
システム開発などを外注したときに、
納品されたシステムを検証することも検収と言います。

ポイントは物が実際に届く時に使われる言葉、
ということです。


「ご査収」「ご検収」をメールで使う時の注意点


では、実際に、メールなどで積極的に
使用して良い言葉なのでしょうか。

結論から言うと、特に問題ありません。

ただし、問題が起きるとしたら、言葉の意味を
知らないで使ってしまう場合。

何となく、みんなや相手が使ってるから、
真似して使ってる場合なんかは要注意です!

添付メールもないのに、

ご査収ください

なんて言ったら、相手もどうしてよいか
解らず困惑してしまう。

また、ただのPDFファイルをメールに添付して

ご検収ください

なんて言ったら、書類をどうやって数量チェックや、
動作確認をしたらよいのか、相手も困ってしまします。

ちなみに、業界にもよりますが、
聞くところによるとビジネスメールの達人

ご査収」も「ご検収」もめったに使わないようです。

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「ご査収」「ご検収」を使わないメール文章例

不安なようであれば、言葉を言い換えて
メールを送ってあげればよいと思いますよ!

例文も紹介するので、参考にしてくださいね!


「ご査収ください」の言い換え表現

お手数ですが、添付のファイルに間違いがないか、
ご確認いただけますと幸いです。

「ご検収ください」の言い換え表現

弊社でも確認は致しましたが、数量、個数に
お間違いないかご確認くださいませ。

お手数おかけしまして恐縮ですが
どうぞよろしくお願い致します。

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まとめ


ご査収」は、よく調べた上で受け取ること。

ご検収」は、物品の納品時に内容をチェックすること。

業界にもよりますが、少し堅苦しい印象はあります。

どちらも、その言葉を使うことにより、
何かしらの作業を依頼する意味を持ちます。

メールなどで使用する場合は、相手に失礼のないよう
前後の文脈や、フォローを忘れないようにしましょう。

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“ご査収くださいの意味は?ご検収との違いは何?” への2件のフィードバック

  1. wa より:

    とても参考になりましたが、
    重要な単語が入れ違っています。

    • 管理人 より:

      >waさん

      ご指摘ありがとうございます。
      内容をチェックの上、2個所の誤りがありましたので修正しました。

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