絶対と絶体の違い!「ゼッタイゼツメイ」は漢字でどう書く?

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絶対絶体

どちらも「ぜったい」という読み方ができ、どことなく字面も似ています。

そのため文章を読んでいて絶体、絶対が登場したとしても、意識することなく読み飛ばしてしまいそうですよね。(^^;

しかし!

やはり漢字が違うということは意味も違うということ。

例えば、

    チカン、ダメ、ゼッタイ

こんな有名なキャッチコピーがありますよね。

null

この場合、使われるのは「絶体」と「絶対」、
いったいどちらなのでしょうか。

また、

ゼッタイゼツメイ

こんなよく登場する表現でも、使われている漢字はどっちだったか。。

「どっちだっけ!?」と問われると、意外とあやふやだったりしませんか?|・ω・)

と、いうことで!

今回は絶対と絶体の違いについてまとめました。

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絶対と絶体の違い


今回の記事のテーマですがなんとも単純でわかりやすい答えがあります。

それは、

絶体はゼッタイゼツメイにしか使われない


ということなのです。

あれっ?そうだっけ・・・

なんて人も多いのではないでしょうか。

いちおう、両者を辞書でも引いてみることにしましょう。

絶対の意味

    絶対

  • 1. 他に比較するものや対立するものがないこと
  • 例文:絶対的存在

  • 2. 他の何ものにも制約・制限されないこと
  • 例文:絶対の権力

  • 3. どうしても。何がどうあっても。
  • 例文:絶対に行く

  • 4. (あとに打消しの語を伴って)決して。
  • 例文:絶対負けない

ということで、違和感なく私たちが普段接しているのは、

絶対」の方のゼッタイ!なのです。^^

続いてからだと書く、「絶体」の方はどうでしょうか。

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絶体の意味

    絶体

  • 1.九星術で凶を示す星の名から来ている言葉

ナンダッテー!

まさか星の名前だったとは・・・。

絶体とは、どうにも逃れられない窮地・立場に追い込まれることを意味しています。

そして、絶体絶命とは以下の内容を表す四文字熟語です。

    絶対絶命

    どうにも死(絶命)から逃れられないような状況

実は、この言葉にしか絶体は使わていません

逆に、「絶体絶命」を「絶対絶命」と書いてしまわないように気をつけましょう。

唯一「絶体」が使われる機会なんですから…。

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絶対と必ずの違い


さて、ここからは蛇足です。

    絶対にゆるさない。絶対にだ。

なんて言い回しがあったりしますが、

絶対必ず

似たような意味を持ちますが、どういった違いがあり、
使い分けが必要なのでしょうか。


ここでのポイントは「前提条件」となります。

必ずを使う際には必ずなにかしらの前提条件が必要になります。

上記で言うと、「必ずを使う際には」が前提条件の部分ですね。

では、どうしてそうなるのか?

それは「必ず」の後は必ず合理的、論理的な結論として語られるので、仮定がないと始まらないからです。

上記で言うと、

「必ずの後は」という仮定がないと結論づけられないから


ということですね。

説明文と例が一緒になっていて少しややこしかったかもしれませんね。(^^;


一方、絶対には前提条件など必要ありません。

もう絶対に前提条件などいりません!


このように「必ず」と比べて何も仮定がいらないのがおわかりいただけたと思います。

なにがなんでも、といったイメージですね。

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まとめ


今回はは絶対と絶体、蛇足として絶対と必ずの違いについて紹介しました。

ポイントは以下の通り。

  • 絶体はゼッタイゼツメイにしか使われない

  • 必ずは前提条件が必要であるが絶対には必要ない


  • これでもうバッチリですね!

    もう、絶対に間違えない。絶対にだ。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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