ニットとセーターの違いは?洗い方や干し方もチェック!

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温かい肌ざわりで防寒用として重宝するニットセーター
最近ではバリエーションが増えているので、オシャレアイテムとしてもいろいろ活用できます。

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ただ、このニットとセーターってどのような違いがあるのでしょうか。
洗い方干し方にも違いがあるのでしょうか。

今回はこの二つの違いや洗濯する時の注意点についてまとめました。


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ニットとは


ニットとはそもそもなんなのでしょうか。

結論から言ってしまうと、ニットとは編み物のことです。

語源は英語の動詞”knit”(編み物をする)から来ており、ようは編んだものはカーディガンも靴下もTシャツも帽子も広い意味ではすべてニットだということができます。

そういう意味では、セーターもニットの種類の一つと言えます。

ではニット以外のものはないの?

というと、布帛(織物)があります。

ニット(編み物 )が一本の糸をループ状に絡まるようにして生地を構成しているのに対して、布帛は糸と糸が垂直に交わるように編みこまれています。

見分けは簡単で、ニットは引っ張ると伸びますが、布帛は引っ張っても伸びません。


ちなみに、同じニットでも、糸に使われる繊維によっていくつかの種類に分けられます。

市販されているものでポピュラーなのはウールニットですが、カシミヤゴートからつくられるカシミヤニットやアルパカ由来のアルパカニットなどさまざまな種類があります。

化学繊維ではアクリルやナイロンなどがよく知られています。

ニットの種類によっても洗濯の方法は違ってくるのですが、セーターなどふわふわした素材が使われている場合には注意が必要です。

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ニットの洗い方


ニットはとてもデリケートな素材なので、洗濯の際にはいくつかのポイントをおさえておく必要があります。

手洗いと洗濯機の2つの方法がありますが、まずは手洗いのほうからみていきましょう。

基本的な手順は次の通りです。

ニットの洗い方

1.

タグの絵表示で水洗いが可能かを確認する。

2.

汚れが目立つ部分は前処理しておく。

3.

洗剤をお湯にとかす*洗剤は「アクロン」などのおしゃれ着用洗剤を使う。

4.

ニットをお湯のなかで押し洗いする。

5.

汚れが落ちるまで「4」を繰り返す。

手順中の前処理とは、あらかじめニットを洗剤入りのお湯にひたし、汚れが目立つ部分だけをつまんで軽く洗うことです。

もうひとつのポイントとして、お湯の温度は30度以下に保ちましょう

ニットは熱湯に弱いので、30度を超えるお湯につけると生地が傷んでしまいます。

ちなみにニットは冷水にも弱いため、ぬるま湯を使う必要があり、お湯の温度は25度~30度をキープすることが大切です。

洗濯機で洗う場合も基本的なポイントは同じです。

ニットは色うつりが起こりやすい衣類なので、ほかの服と一緒に洗う場合は洗濯用ネットを用意し、色がうつらないようにしましょう。

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ニットの干し方


次は干し方をみていきましょう。

ニットは陽射しに対してもデリケートなので、天日干しは基本的に避ける必要があります。

室内干しか陰干しにして、お風呂のふたなどの平らなところに並べて乾燥させましょう。
干す前に生地が伸びたり縮んだりしている場合は、当て布をしたうえでスチームアイロンをかけて形をととのえましょう。

濡れた状態のセーターはとくに形が変わりやすいので、ハンガーにかけるのはNGです。

平干しするか、ちょうどよい道具がなければ物干しざおのような棒に二つ折りの状態にして、袖をたらさないようにして乾かしましょう。

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まとめ


ニットは衣類の編み組織のことを言い、
そのニットを使ってつくられた洋服の種類の一つがセーターとなります。

ニットという大きなグループのなかにセーターが入っている、
と考えればわかりやすいですね。


洗い方にも注意が必要で、25度~30度のぬるま湯で
やさしく押し洗いをするのが基本です。

干す時もハンガーは使わず、
広く平らな場所に並べる室内干しであれば形を保つことができます。

ニット素材はデリケートなので、
着る時も洗う時もやさしくていねいに扱うようにしましょう。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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