定型と定形の違い!郵便サイズの場合はどっち?



定型定形

郵便で荷物を送る際に大きさを確認しますよね。

そういう時に使うのは「定型」でしょうか。
それとも「定形」でしょうか。

どちらも「ていけい」と読むので、
どっちを使うべきか迷ってしまうことってありますよね。
(^^;

どちらもサイズをあらわす言葉かとは思いますが、
意味や使い方に違いはあるのでしょうか。

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郵便サイズの場合はどちらを使うのが正しいのでしょうか。

と、いうことで!

今回は「定型」と「定形」の違いについてまとめました。


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定型とは


まずは定型の方をみていきましょう。

定型を辞書で調べてみます。

    定型の意味

    一定のかたち。
    決まった型。

とこのように説明されています。

定型詩や定型文などの言葉に使われているので、
一定の形式や、テンプレートという意味合いがあります。

定形とは


次に似ているけどちょっと漢字が違う、
定形」についてみてみましょう。

定形を辞書で調べてみます。

    定形の意味

    一定のかたち。
    決まった形。
    定形郵便物の略。

と、このように説明されています。

定型にはなかった、「郵便や封筒のサイズをあらわすとき」
にも使われるとありますね。
(^^ゞ

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定型と定形の違い


定型と定形の意味を調べてみると、どちらも、

一定のかたち。決まったかた

と出ています。

ちょっと違いが分かりにくいですよね。

では「型」と「形」の違いを調べてみましょう。

型を調べてみると、

    型の意味

    きまったやり方。
    伝統的なしきたり。
    ある物のかたちを作り出すためのもの。
    規範となるもの。

とあります。

一方、形を調べてみると、

    形の意味

    形状。
    かたち。
    物の姿や恰好。

とあります。

「型」は「形」に比べて広い意味合いがあるようですね。

ポイント


「形」が「封筒の形」「卵形」など物の形状をあらわすのに対して、
「型」は「古い型の人間」「型にはまらない生き方」など目に見えないものに対しても使われています。

また、印刷や仏像などに使う鋳型なども「型」を使うので「形を生み出すものが型!」と覚えておくといいかもしれませんね。
(^^ゞ

「型」と「形」の違いは「定型」と「定形」にも当てはまるので

定形 → 物の形や物理的なかたちのこと。サイズ大きさなど。
定型 → 物の形状に加えて、法則、規則などの規範や考え方など、目に見えないものの型も表す。

という違いがあります。

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郵便サイズの場合は?


郵便サイズの場合は目に見える物理的なかたちですよね。

なので「定形」を使うのがふさわしいです。

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法律で定められている郵便サイズ、重さに当てはまるものが

定形郵便物

となり、当てはまらないものが、

定形外郵便物

となります。

まとめ


今回は「定型」と「定形」の違いについて紹介しました。

「定型」と「定形」の意味合いを調べてみるとどちらも似たような意味なのでちょっと混乱してしまいます。

ですが、双方の使われ方や「型」と「形」の違いを調べてみると違いがはっきりと分かりますね。

郵便サイズなど物理的な大きさには「定形」を使い、目に見えない規範や考え方には「定型」を使うのが正しい使い方となります。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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