牛乳と豆乳の違い!代用はできるの?カロリーも違う?



牛乳豆乳

色も似ているし味もなんとなく近いですよね。

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名前からして、

豆乳 → 豆から
牛乳 → 牛から

というのは予想がつきますが、
具体的な栄養カロリー量にはどのように違うのでしょうか。

どちらかを切らしてしまっている場合、
料理で代用することは可能なのでしょうか。

と、いうことで!

今回は牛乳と豆乳の成分やカロリーの違いについてまとめました。

料理で代用する時の、できる場合とできない場合についても紹介していきますのでご参考くださいね!
それではさっそくみていきましょう!


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牛乳と豆乳の違い


ご存知の通り、牛乳は牛の乳ですし、豆乳は大豆をすりつぶしてから煮詰めて作った飲み物です。
原料や作り方は全然違いますが、色も見た目も似ています。

ここでは成分や栄養などにはどういった違いがあるのか見ていきましょう。

牛乳 豆乳
タンパク質 3.3g 3.6g
脂質 3.8g 2g
多く含まれるビタミン ビタミンA、B2、B12、D ビタミンK、B6
パントテン酸 0.55mg 0.28mg
カリウム 150mg 190mg
カルシウム 110mg 15mg
マグネシウム 10mg 25mg
リン 93mg 49mg
0.01mg 0.12mg
モリブデン 4μg 54μg
※100gあたり

比べてみると、やはり牛乳の代名詞であるカルシウムなどは牛乳の方が多く含まれていますね。

またビタミン類やリンなども牛乳の方が多いことが分かります。


しかし豆乳もなかなか負けていません。

実はタンパク質は豆乳の方が高く、カリウムやマグネシウム、銅やモリブデンの量も豆乳の方が勝っています。


脂質は牛乳の方が高いようですね。

確かに牛乳に比べると豆乳はさらっとした口当たりがあります。

ただ、豆乳には牛乳には含まれない大豆イソフラボンサポニン、レシチンなどが含まれています。

これらの成分は女性ホルモンを調えたり、肥満防止効果があったり、コレステロール低下作用があるので、豆乳が女性に好まれて飲まれるのも納得の理由ですね。

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カロリーの違い


では次にカロリーの違いについてみていきましょう。

牛乳 豆乳
カロリー量 67kcal 46kcal
※100gあたり

だいぶ豆乳の方が低カロリーですね~。

一方、牛乳は脂質が高いので太りやすいイメージがあるようです。

しかし、牛乳に含まれるカルシウムはダイエットに向いているということが最近分かってきました。

カルシウムが体内に取り込まれると、調整ホルモンに作用します。
その結果、体内の脂肪の合成を抑えてくれて脂肪の分解を促してくれます。

量にさえ気を付ければ牛乳も豆乳もそんなに太るということはなさそうですね。


ただ、カロリーが46kcalなのは無調整豆乳の場合。

甘みや香料がプラスされて飲みやすくしてある調整豆乳はもっとカロリーが高いという点に注意です。

調製豆乳と無調製豆乳の違いについては、こちらの記事で詳しく紹介していますので、よろしければご参考くださいね。
(^^ゞ




ちなみに、砂糖やココアなどが混ざっているものはさらに高カロリーになります。

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代用は可能?


では、次にそれぞれで代用が可能かどうかについてみてみましょう。

    代用できる場合

    牛乳と豆乳は見た目も似ていますし、どちらも優良なタンパク質です。
    なので基本的には代用品として料理に使うことができます。

    実際に牛乳の代わりに豆乳を使った豆乳グラタンや豆乳プリンなどは有名ですよね。


    また、乳製品アレルギーの方でも食べられるように牛乳の代わりに豆乳を使うこともあります。

    豆乳は牛乳に比べて脂肪分が少ないので、コクがなく感じることもありますが、その分、甘みや出汁などを足せばそこまで気にならないでしょう。

代用できない場合

では次に代用できないケースもみてみましょう。

豆乳は加熱するとタンパク質が分離してしまう性質があります。

そうすると、シチューやクリーム煮など煮込み料理の場合に豆乳を使うと湯葉のようになってしまい失敗してしまう場合も多いのです。

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なので豆乳を使う場合は加熱し過ぎに注意して、分離しないように気をつける必要があります。

パスタソースなども豆乳を使うとダマになってしまうことがあります。

また、牛乳に比べて豆乳は大豆特有の匂いがあるので、人によっては「臭いがダメ」「鼻に付く」と感じる場合もあります。

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まとめ


今回は牛乳と豆乳の違いについて紹介しました。

どちらも見た目は似ていますが、含まれているビタミンやミネラルなどの成分にはけっこうな違いがありました。。


大きな違いとしては、牛乳はカルシウムの含有量が多く、豆乳は大豆イソフラボンが多く含まれているという点ですね。

代用は基本的には可能なのですが、やはり微妙な味や香りの違いはあるので、過熱する料理などで代用する場合には注意が必要です。


我が家では、そのまま飲んだり、飲み物に混ぜて飲む場合(カフェオレやシリアルなど)は豆乳を使い、料理に使う場合は牛乳を使っています。

豆乳の方が使用頻度は高いですね。
(^^ゞ

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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