“Fee”と”Charge”の意味の違いは?”Cost”とはどう違うの?

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今日は英単語の違いについてです。

いきなりですが質問です。

支払い

これを英語でいったらどうなるでしょうか?

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いくつか英単語を並べてみましょう。

  • Fee
  • Charge
  • Cost

  • どうでしょうか?

    この中に「支払い」にあたる英単語はありましたか?

    え・・・どれも支払いっぽい・・・

    そんなふうに感じた人も多いのではないでしょうか。
    英語にするとイマイチ、ニュアンスが伝わりにくいですよね。

    お金を払う時に使う適切な英語は、
    この3つのうち、いったいどれがよいのでしょうか。

    ということで今回は、支払うことを英語で言った場合の、
    Fee“と”Charge“と”Cost“の意味違いについてまとめました。

    それではさっそくみていきましょう!

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    Feeの意味


    まずは”Fee“の意味からチェックしていきましょう。

      Feeの意味

    • 授業料、手数料、会費、入場料

    • (弁護士や医師などの専門職へ払う)謝礼金

    このようになっています。

    例文を見てみましょう。

      There is no entrance fee.
      (入場料金は必要ありません)

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    ある施設や地域に入る時にこのような看板が設置されていました。

    “Fee”には、

    ある機関や施設に対する参加費

    といった意味合いがあります。

    ほかにも、

    Tuition fees
    (授業料)



    a doctor’s fee
    (診察料)

    と言った、先生や医者等の専門職から受けた、
    授業やサービス等に対する謝礼という意味もあります。

    どこか専門的なニュアンスがある単語ですね。

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    Chargeの意味


    次にChargeの意味をみてみましょう。

      Chargeの意味

    • 入れ物を満たす

    • 負荷をかける

    おっとぉ?

    支払うという意味が出てきてないですね。

    実は辞書で引くと、

    請求する
    支払う

    などの意味も出てくるのですが、
    今回はあえてそもそもの意味をのせました。

    もともと”Charge”は、

    荷馬車に荷物を積む

    という原義から、

    入れ物を満たす」あるいは「負荷をかける」と言う意味になっていきました。

    「負荷がかかる」、

    つまり、

    負担する」。
    名詞では「負担」や「請求」となります。

    例文で考えてみましょう。

      An extra charge will be added.
      (追加料金がかかります)

    通常の料金に追加の「負担」が発生します。
    つまり「追加料金がかかります」となります。

    “Charge”はサービス等に対して請求される金額、

    つまりかかる料金に対して使います。

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    Costの意味


    最期にCostの意味をチェックしてみましょう。

      Costの意味

    • (製作や工事などに支払う)費用、経費

    • (商品やサービスに支払われる)代価、価格

    このようになっています。

    簡単に言うと、

    何かをするのに必要な費用

    または

    これだけお金がかかったよ

    ということです。

    例文で考えてみましょう。

      The cost of living is very high in NY.
      (NYでの生活費は高い)

    この場合の”cost”には何が含まれているでしょうか。

    電気代や水道代と言った光熱費、家賃、食料品、通信費などなど、
    生活全般にわたる出費です。

    他にも、

      The cost of meals.
      (食事にかかった費用)

    といった使い方ができます。

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    余談ですが、日本でも大人気の会員制倉庫型店舗コストコは、

    代価や費用を意味する、”Cost“と
    会社を意味する”Corporation“を
    つなぎ合わせて省略したものだそうです。

    直訳すると「費用会社」。

    商品をパレットに乗せたままで販売することにより、
    管理や陳列にかかる費用を抑える目的があるそうです。

    “Cost”の意味を知っていると、
    また違った感覚で利用できそうですね。

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    それぞれの違いについて


    Fee“は入場料や参加料、さらに医者や教師などの
    専門職から受けたサービスや授業に対する料金や謝礼を差します。

    Charge“は受けたサービスに対して
    請求される料金や負担する金額のこと。

    さらに”Cost“は何かをするのに必要な費用でした。

    同じ「支払う」という意味での、
    やはりこうしてみるとニュアンスの違いがありますね。

    Fee“はただ払うだけでなく、
    「敬意」や「感謝」のような気持ちがこもっています。

    対して”Charge“の場合だと、語源が「負荷」ということもあり、
    払わされる感が漂ってますね。

    Cost“にはあまり感情的なモノはなく、
    「かかる費用」といったドライな言い方になります。

    まとめ


    今回は”Fee””Charge””Cost”など、
    少し意味がにている英単語の違いについて紹介しました。

    意味は似ていますが、使われ方や、
    ニュアンスはやはり違いがありますね。

    Fee“は「謝礼」というニュアンスが含まれており、
    Charge“は「料金」や「課せられた金額」、
    Cost“は「経費」という意味合いがあります。

    ちょっとヤヤコシイ英単語ですが、
    状況によってふさわしい英語を使い分けたいものですね。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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