“Another”と”Other”の違い!”The other”の場合は?使い分け方法はコレ!

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ホテルやレストランで食事をしているとき。

店員さんから英語で、

Would you like another cup of coffee ?

と聞かれました。

“Another”には「ほかの」と言う意味があります。

なので、直訳すると、

ほかのコーヒーはいかがですか

つまり、

コーヒーのおかわりはいかがですか

という意味となります。

null

さて、ここで少し疑問が

似た英単語の、

Other

にも「ほかの」と言う意味があります。

ここで、

Other cup of coffee ?

と言い換えても良いのでしょうか。

さらに、”Other”に似ている表現で、”The other“もあります。

今回はよく似ている単語である、

Another“”Other“”The other“の違いや
使い分け方法についてまとめました。


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Anotherの意味


まずは”Another“の意味からみていきましょう。

    Anotherの意味

  • 形容詞:別の、ほかの、もう1つの、もう1人の
  • 代名詞:もう1つ、もう1人

このようになっています。

さらにもう少し絞りこんでみると、

「初めに選んだものとは、(同じ種類の)別のものをさす」

ときに使う表現となります。

わかりやすく例文で考えてみましょう。

    I bought another computer.
    (パソコンをもう1台買った)

パソコンは既に持っているのですが、
外出時でも使いやすいようにとノート型を1台買いました。

つまり1台あったところに、もう1台追加しました。

null

そう。

“Another”には、

今ある物に、もう1つ追加する

という意味合いがあります。
なので”Another”の後には単数形が来ます。

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Otherの意味


次にOtherの意味をみてみましょう。

Otherの意味

  • ほかの、(二つの中の)もうひとつの、(三つ以上の中の)残りの

  • このようになっています。

    みたところ”Another”と同じように感じますが、
    よくよくみるとその違いに気がつきます。

    それは対象が「複数形」だという事ですね。
    (^-^)h

    これも例文で考えてみましょう。

    I want to try other cars.
    (他の車も試してみたい)

    これは車の販売店などで市場をする時のセリフですね。

    実際に試乗してみましたけど、
    他の車にも乗ってみたい。

    null

    先ほど「対象が複数系」とありました。

    つまりこの表現だと、

    次の決まったもう1台

    ではなく、何台かはわからないけど、

    自分が気に入りそうな【これ以外の】車も乗ってみたい

    ということですね。

    1台とは限らないので、
    後ろに来る名詞は複数形になっています。

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    AnotherとOtherの使い分け


    ということでどちらにも「ほかの」という意味がありました。

    しかし、

    Another“は「もう一つ追加する」
    Other“は「(複数ある中の)ほかの」

    というニュアンスでした。

    ここからも分かるように、後に来る名詞が
    単数形か複数形かによって使い分ける事ができます。

    単数なら”Another”、複数なら”Other”となります。

    これは単語のつくりを見ると明白です。

    “Another”は”an”+”other“です。

    単数形につける不定冠詞の”an”が”other”の前についています。

    ですので、

    “Another”の後に来る単語が単数形か複数形かどちらだったか迷った場合。

    “Another”を分解してみましょう。
    すると迷うことなく単数形が来ると分かります。

    OtherとThe otherの違い


    さて、ここでちょっとOtherについてもう少し詳しくみてみましょう。

    そうすると、

    The other

    という言い方がよく使われます。

    これらの”Other”と”The other”の違い違いも考えてみましょう。

    “Other”は「ほかの」という意味があり、
    後ろには複数形が来ると先ほどありました。

    この場合の「ほかの」は漠然としたニュアンスがあり、
    どれくらい残りがあるかははっきりしません。

    それに対して”The other”は、

  • ほかのすべて
  • 残り全部

  • となり、どれくらいの数かがはっきりします。

    こちらも例文でみてみましょう。

      This box is white, but the other box is blue.
      (この箱は白ですが、もう一つは青です)

    “The other”の後に単数形が来ているので、

    「2つのうちの1つ」

    となります。

    では、

      This box is white, but the other boxes are blue.

    ならばどうでしょうか。

    こうなると、一つが白で、残り全部が青という意味になります。

    “The other”は「残り全部」と覚えておきましょう。

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    まとめ


    今回は”Another”、”Other”、”The other”など、
    似ている英単語の違いについて紹介しました。

    どれも似た様な意味に思えますが、
    ニュアンスはそれぞれ異なっている事がわかりました。

    冒頭で、

    Another cup of coffee ?

    と聞かれた場面の例がありましたね。

    ではもし

    Other cup of coffee ?



    The other cup of coffee ?

    と聞かれたとしたらどうでしょうか。

    少し変な聞き方ですが、まだまだたくさん
    コーヒーを飲みたい人には良いかもしれませんね。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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