招集と召集の違い!株主総会や運動会ではどっちを使うべき?

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人を集めたいときに使う「ショウシュウ」という言葉。

変換すると

  • 招集

  • 召集
  • この二つが出てきますよね。

    漢字もよく似ているし、何となく

    どっちでもいっか

    とか思ってしまいますが、
    意味を知らずに使い方を間違えると
    ちょっと恥ずかしいことに・・・!!

    恥ずかしい思いをする前に、ここで言葉の意味を確認しちゃいましょう!
    使い方の違いも、具体的な例文でチェックしていきましょう。


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    招集の意味


    まずは「招集」の意味からチェックしていきましょう。

      招集の意味

      招き集めること。招いて、集まるように促すこと。

    つまり、

    集まってくださーい!

    召集

    と声を掛けて、実際に来るか来ないかはその人の判断に任されるのが
    「招集」ということになりますね。

    と言っても、多くの人は招集を掛けられたら行きます。
    その理由は、最期まで読むと見えてきますよ。

    召集の意味


    では、「召集」はどうでしょうか。

      召集の意味

      上位者が下位者を呼び集めること。

    どうも呼ぶ方と呼ばれる方に、身分の差がありそうですね。

    wikipediaによると、

    命令の(形式的な)主体が天皇である場合にのみ用いる

    とあります。

    天皇

    なんと・・・
    天皇の時しか使わないなんて・・・
    急に物々しくなりましたね。

    すでに「招集」と「召集」の違いが見えてきましたが、
    次の項目でまとめていきましょう。

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    招集と召集の違い


    「招集」と「召集」の言葉の違い

    人を呼ぶ側と呼ばれる側に上下関係があるか無いか


    ということですが、現代の日本において、厳密には「召集」は
    憲法第7条に定められた国会議員に対し国会へ集まるように命じることのみに使われます。

    つまり、国会以外で公的に「召集」の字が使われることはありません。

    厳密には公的に「召集」が使われることはありませんが、
    なったく使われない言葉ではありませんし、
    使い方に注意して使い分けていきましょう。

    こう覚えてしまいましょう。
    悩んだら
    招集

    偉い人(天皇)が誰かを呼び集めるときは
    召集

    ちょっと乱暴ですが、
    「招集」を使っておけば、大事にはなりません。

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    例文と使い方の事例


    悩んだら「招集」ですが、せっかくなので、例文を挙げてみましょう。

    「招集」の例文

  • 株主総会に株主を招集する。
  • 地方議会が招集される。
  • 会議を開くために社員を招集した。
  • 運動会の招集係の担当になった。

  • 「召集」の例文

  • 政府は、臨時国会を召集した。
  • 戦時または事変の際、国民兵を召集する。

  • 「招集」に関しては、とにかく
    人を集めたい」という時には何でも使えます。

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    まとめ


    今回は
    「招集」と「召集」の違いについて紹介しました。

    真面目に正しく使おうと思った時は、
    「召集」を使う場は現代の日本では国会くらいしかありません。

    国会


    国会以外は全部「招集」です。


    違いを理解していれば、

    ジャイアンがスネ夫とのび太を召集する

    みたいな感じでは使えますよね、きっと。
    違いが分かっていることが大事ですよね。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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