「ねぶた」と「ねぷた」の違い!どこの地域でどっちを使うの?お祭りの由来もチェック!

記事公開日:2022年8月16日

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夏はお祭り!!
ですよね!!

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東北だと、夏の祭りというと七夕祭りとねぶた祭りなのですが!!

なんか、「ねぷた」ってのもあるんですよね。

私は、もう断然「ねぶた」派なんですが、コレ違いが気になりますよね。

そもそも「ねぶた」も「ねぷた」も、どんな意味なんでしょう?

お祭りの由来とかってあるんでしょうか?

とことん気になってきたので、今回は「ねぶた」と「ねぷた」の違いを紹介していきましょう!


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「ねぶた」と「ねぷた」の意味


それでは早速、意味からチェックしてみましょう。

なんかイマイチ想像できないですよね。
訛り・・・なんでしょうか?

「ねぶた」の意味


まずは「ねぶた」の意味から見ていきます。

意味というか、由来になっちゃうのですが、まぁ見ていきましょう。

    「ねぶた」の意味

    「眠り流し」、もしくは「眠た流し」がなまって「ねぶた」になったと言われています。

    眠たい→ねぷたい→ねぶたい→ねぶた
    となったと言われています。

あー!
もうこれ「ねぷた」も出ちゃっているような。。。

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「ねぷた」の意味


やや分かっちゃってる感があるのですが、「ねぷた」の意味も一応確認しておきましょう。

    「ねぷた」の意味

    「眠り流し(眠た流し)」がなまって「ねぷた」になったと言われています。

    眠たい→ねぷたい→ねぷた
    となったと言われています。

・・・同じですね。

「ねぶた」と「ねぷた」は意味は同じで、違いは何かというと、

訛り方

ですよね。

訛り方の違いということは、それはつまり、

地域の違い

と見ることも可能でしょうか!?

なので、ちょっと次の項目で、どの地域でどっちを使っているのか見てみましょう。

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「ねぶた」と「ねぷた」を使う地域


と、いうことで、どの地域でどちらを使っているのか図にまとめてみました!

ねぶた ねぷた 違い
オレンジのラインで引いた地域が「ねぶた」、のラインを引いた地域が「ねぷた」です。

両方使っている地域には、地域名に下線を引いて、場所にはオレンジと紫のラインを引いてみました。

こうして見ると青森県全域と言うよりは、藩政時代の弘前藩の領地だった地域と、盛岡藩領の一部で行われているんですね。

かつて八戸藩領だった場所では行われていないようです。

う~ん、でも「ねぶた」と「ねぷた」の呼び方は地域や藩政時代の領地で分かれているわけではなさそうですね。
やや判断が難しいですが・・・

やはり、単純に訛り方の違いという感じですよね。

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まとめ


今回は「ねぶた」と「ねぷた」の違いについて見ていきました。

結果として、訛り方の違いという所で落ち着きました。

そして訛りの元となった「眠り流し」の行事ですが、仙台七夕秋田竿燈のルーツでもあったりします。

青森ねぶたと合わせて、東北三大祭りになります。

お盆を迎えるための厄除けや禊の意味合いも大きかった行事ですが、東北でこういったお祭りが栄えたのは、豊作を祈る目的も大きかったのでしょう。

江戸時代の四大飢饉のうち、二つの飢饉は冷害(冷夏)がきっかけでした。

つまり、東北地方において夏の気温が上がらずに稲が育たたないために食料が確保できなくなってしまい、多くの餓死者を出しています。

こういった飢饉への恐怖から豊作を祈るお祭りが盛んになっていったのだと思います。

東北に住んでいると、何年かに一度、本当に寒い夏があるんですよね。
平成5年の冷夏によるコメ不足も忘れられなかったりします。

夏が寒いとコメが心配になっちゃいます。

ちょっと暗くなってしまいましたが、最後に見てほしいのはこちら!!



あの「ちゅ~る」のいなばが、ちゅ~るねぶたを作成しています!!

絶妙に猫がかわい…かわいくな。。。?????

今回は以上です!!
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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