「気を使う」と「気を遣う」の違い!類義語や対義語、英語ではどう表現する?

記事公開日:2022年11月25日

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気をつかう

って、割とよく使う言葉ですよね。

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漢字に変換すると、

  • 気を使う

  • 気を遣う

  • の二つで悩みますよね。

    • 意味や違いは何?

    • 類義語や対義語は?

    • 英語ではなんて言うの?

    と、この辺が気になるところですよね。

    今回は、「気をつかう」の違いについて見てみましょう!


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    「気を使う」と「気を遣う」の意味と違い


    まずは「気をつかう」の意味と違いについて見ていきましょう。

      「気を使う」の意味

      自分の周囲の気配りを、自分のために使うことを指します。

      つまり、周囲の親切や気配りを自分のために利用することです。

      また、自分の利益になるように周囲に気配りをすることも指します。

    いるいるいるいる、こういう人~~~~~~!!

    職場に一人はいますよね。

    では、「気を遣う」の方はどうでしょうか。
    見てみましょう。

      「気を遣う」の意味

      周囲に対する気配りを、自分から行うことを指します。

    こうして見ると、かなり意味合いが違いますね。

    自分は気遣いができるいい人!

    って自分で思ってるやつは、だいたい「気を使ってる」人ですよね~。(笑)
    ※個人的な感想です。

    そもそも、「使」と「遣」は読み方こそ同じですが、漢字としての意味が違うんです。

      「使」と「遣」の意味

    • 「使」の意味:用事をさせる、動かす

    • 「遣」の意味:役に立つように工夫して用いる


    「使」には、相手を使役するような印象がありますよね。

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    そして「遣」には、自分を役立てるように工夫するというニュアンスがあります。

    こういうのは、類義語や対義語をみるとシックリ来ることもあるので、次の項目て見ていきましょう!

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    類義語や対義語


    ではでは早速、類義語と対義語を見ていきましょう。

    と言っても、「気を使う」の方は、対義語としてシックリ来るものが見当たらないというか、「気遣い」が対義語って感じなので、類義語のみ見ていきましょう。

      「気を使う」の類義語

      類義語:人を利用する、人をダシにする、便乗する、人のふんどしで相撲を取る


    次は「気を遣う」を見てみましょう。
    こちらは対義語も一緒にしてみます。

      「気を遣う」の類義語と対義語

      類義語:配慮、心配り、気配り、心遣い、慮る(おもんばかる)、親切

      対義語:無神経、横柄、配慮を欠く

    類義語を見ると、やっぱり全然違いますよね。

    「気を使う」の類義語は、かなりあけすけな表現にしています。
    他になかなか表現が無いというのもあるんですけどね。

    状況によって使い方も変わってくるので、すべてが各々の状況に合致するわけではないのですが、それぞれの言葉の持つ意味の違いは分かりやすいですよね。

    文字でのやり取りで、

    気使い屋さん♪

    なんて送ろうもんなら、完全にディスってますから、気をつけないとですね。

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    英語での表現


    最期は英語での表現もチェックしておきましょう。

    状況によって使う言葉が異なってくることもあるので、似た意味合い・近い英語表現ということでまとめてみました。

      「気を使う」の英語表現

    • Take advantage of someone:誰かを利用する。
    • 悪い意味だけで使う言葉ではないので、自分がどんな気持ちを込めて使いたいのかは意識しておきたいところです。

    • Use and abuse:利用して悪用する。
    • こちらは完全にです。
      ネガティブな印象が強い時はこちらですね。
      単純に「Use」を使う手もあります。


      「気を遣う」の英語表現

    • Thanks for being so considerate:お気遣いありがとう。
    • considerateで「気遣い」や「思いやり」と言った意味があります。

    • He is a thoughtful person.
      He is very caring.:かれは思いやりのある人だ。
    • Thoughtful、Caringで「気遣い上手な人、思いやりのある人」となります。


    「気遣いのある人」と言いたい時は、ラフに「Caring」で覚えておけば楽かもしれませんね。
    長い英語や発音の難しい英語は使うのが大変なので…(笑)

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    まとめ


    今回は「気を使う」と「気を遣う」の違いを見ていきました。

    同じ音なのに、意味としては真逆でしたよね。

      「気を使う」と「気を遣う」の違い

    • 気を使う:周囲の親切を自分のために利用すること。

    • 気を遣う:周囲に対して気配りをすること。


    改めて見ると、「気を使う」のヤバさよ…
    って感じですね。

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    ヒトですから他者を利用することもあるとは思いますけどね。

    そんな時は後日お礼の気持ちをお渡しすると、人間関係も殺伐とせずに済みそうですよね。

    でもまぁ、身近に絶対いますよね、「気を使う」ヤツ。
    私も一人二人思いつきます。
    気持ちが殺伐とします。(笑)

    出来る限り「気遣いのできる人」として、殺伐な空気を避けたいと思っています。

    私の抱負になってしまいましたが、今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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