解析と分析の違い!アクセスやデータの場合はどうなる?



よくウェブサイトやネットビジネスの世界で、
解析とか分析って言葉を耳にしますよね。

どちらも詳しく調べたり、細かく計算するというイメージはありますが、この二つってどう違うのでしょうか。

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また、近頃ではアクセス解析やデータ分析などの言葉も頻繁に耳にします。

インターネットやサイト閲覧などに関係する言葉なのは何となく分かるのですが、正確な意味と言われると、

解析??分析??どっちも同じでは??

と、ちょっと分からなってしまうこともあるかもしれませんね。
(^^;

今回は解析と分析の違いについてまとめてみました。

インターネットでのアクセスやデータの場合は
どういう意味合いがあるのかなどみていきましょう。


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言葉の違い


まずは解析と分析の言葉の意味の違いについてみてみましょう。

    解析

    事柄を細かく分けて、組織的・論理的に調べること。

    分析

    物事をいくつかの要素に分け、その要素・成分・構成などを細かい点まで調べること。

このような違いがあります。

あまり違いが分からないけど?

と思うかもしれませんが、よくよく見ると、

解析は「組織的・論理的に見る」という特徴があり、
分析は「要素・成分・構成を調べる」という特徴がありますよね。

つまり、

分析というのは大まかに分けたうえで、要素・成分・構成などを調べ、ひとつひとつをかみ砕いていく作業となります。

そして解析というのは、細かく分けたうえで、それがどういった要素を含んでいるのか、まわりとはどういった関係性で成り立っているのか、などを調べていく作業になります。

その物事の成分や構成などを詳しく知りたい、分解して隅々まで調べたい、という場合は「分析」が相応しいでしょう。

その物事の内側を細かく調べるイメージですね。

一方、その物事は周囲においてどういった位置関係であるか、どんな環境にあるかを知りたい、組織においてどういった作用をもたらすのか調べたいという場合は「解析」が相応しくなります。

その物事の外側、発展というイメージがありますね。

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アクセスの場合


よく「サイトにアクセスする」とかって言いますよね。

直訳すると接近・進入という意味になります。

ウェブサイトなどを閲覧する場合に使う言葉なのですが、
アクセスにおける分析や解析はまた少し意味が異なってきます。

まず、ウェブサイトの運営者が閲覧者の環境や特性などを調査することを、

アクセス解析

といいます。

たまに聞く言葉ですよね。


そして的確なアクセス解析のように細かいデータをみるのではなく、
集まったデータをみることで何かの判断を行うのがアクセス分析となります。

ウェブサイトを閲覧した人の環境と傾向を細かく調べたり、サイトにあるコンテンツの履歴をひとつひとつ分析することで、サイト内のコンテンツの人気・不人気を調査することができます。

より良いウェブサイト、人気のウェブサイトを作るためにもアクセス分析は大事な作業となります。

アクセス解析とアクセス分析の違い

アクセス解析 アクセスログから特定の症状の原因、理由を追及する
アクセス分析 集まったデータからアクセスの傾向、ニーズを把握する

データの場合


また、IT業界などでは「データ分析」や「データ解析」という言葉もお馴染みですよね。
データにおける分析や解析もチェックしていきましょう。

まず、データ分析とは何らかの目的・用途を持って表示された文字や符号、数値などを収集して、それが何であるか、どういった要素を持っているかなど、ひとつひとつ細かく調べることをいいます。

たまにデータを集めて分類していることをデータ分析という人もいますが、集めるだけであればそれはデータ収集であり、分析とはいいません。

そして要素や分野、意味合いなどを調べたうえで、そのデータがどんな業界において役に立つか、IT業界におけるどんな購買データに当てはまるか、などを調べるのが「データ解析」となります。

どんなソフトがあるの?


アクセス解析やデータ解析というのは、自分のウェブサイトの向上や、IT業界でレベルアップを図るうえでとてもためになる作業です。

しかし、いきなり「アクセス解析やって」と言われても困りますよね。
(^^;

そういった場合に役立つソフトやツールを紹介していきましょう。

アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」

ブログを開設している人や、メディアを運用している人にとっては、もはや必須とも言われているアクセス解析ツールがこの、

Googleアナリティクス

なのです。

自身のブログやメディアの強みや改善すべき点などを発見することができる利便性の高いツールとして知られています。

このツールでは、サイトの閲覧者の数や、1ページ当たり閲覧数、閲覧者がどこからやってきたのか、などサイトへのアクセスに関するさまざまなデータについて細かく分析することができます。

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そのため個人ブログに留まらず、有名な企業や世界中の会社がこのツールを利用しているケースも多くあります。

さらにこのツールのメリットは使いやすいという点で、高性能なのに初心者向けといわれるくらい分かりやすいので、初めての人でも安心して利用することができます。

有料版と無料版がありますが、無料版でも十分に性能が良く、とても便利に使えるので多くの利用者がいます。

多くの場合は無料で使えますが、データ量が膨大になると有料になるケースがあります。

アクセス解析ソフト「ApacheLogViewer」

ApacheLogViewer」はサーバからダウンロードした生のアクセスログを見やすく解析できるようになる無料のアクセス解析ソフトです。

解析が非常に細かく詳細なのが特徴で、特定のアドレスが、どのページを閲覧したのかなどを簡単に集計してくれます。

また、自分のウェブサイトの特定のページを見たユーザが、次にどのページを開いたのか、どのコンテンツを利用したのか、なども詳細に追跡することができます。

ブログやサイトに妙なアクセスがあったり、大量のアクセスがあってサーバ会社から文句を言われた時など、特定のアクセスの原因を探る時などに便利です。

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まとめ


今回は解析と分析の違いや、アクセスやデータの場合の使い方についてまとめてみました。

分析というのは分類したうえで、さらにかみ砕くことであり、解析というのは周りとの繋がり、関係性・環境などを調べることをいいます。

インターネット上では普通に好きなサイトを閲覧したり、何も考えずにアクセスされていますが、こういったアクセス解析ツールが導入されている場合は、その動向は逐一チェックされているということもわるわけですね。

いわゆる、「インターネットに足跡を残す」というヤツです。

調べようと思えば、アクセスから住所まで調べられてしまうという、いやぁ、怖い世の中ですね。

今回は以上です。
ご参考になりましたら幸いです。
(*゚ー゚*)ノ

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