“caution””warning””danger”の違い。「ご注意ください」と言いたいときは?

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注意

これを英語に訳すといくつか候補が出てきます。

すなわち、

  • caution
  • warning
  • danger

  • などですね。

    どれも「危なそう~」な英語ですが、
    どのような違いがあるのでしょうか。

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    また、「ご注意ください」と英語で言おうとした場合は、
    どの「注意」を使ったらよいのでしょうか。

    ということで!

    今回は日本人からするとちょっとニュアンスの違いが
    判断しにくい英単語の違いについて紹介します。

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    Cautionの意味とニュアンス


    まずは”Caution“の意味からチェックしていきましょう。

      Cautionの意味

    • 名詞:用心、慎重、警告
    • 動詞:(~しないように)注意する、警告を与える

    このようにあります。

    わかりやすく例文で考えてみましょう。

      You should act with caution.
      (慎重に行動したほうがよい)

    名詞の使い方ですが、この場合は「慎重」と訳しています。

    「よく考えてから、充分に注意して行動すれば大丈夫だよ」

    という意味ですね。

    “Caution”には、

    「無視した場合は、そこまで重大ではないが、ある程度の害を招く可能性がある」

    というニュアンスが含まれています。

    レベルとしては、軽度または中程度のものとなります。

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    Warningの意味とニュアンス


    次に”Warning“の意味をみてみましょう。

      “Warning”の意味

    • 警告、注意、警報

    このようにあります。

    見たところ”Caution”と同じように感じますよね。
    違いはなんなのでしょうか。

    こちらも例文をみてみましょう。

      I gave my son a warning not to follow these friends.
      (息子にこれらの友人達について行くなと警告した。)

    ここでは、「警告」と訳されていますね。

    親父さんがなんだか息子に強く言っている状況が思う浮かびます。

    ここで、父親は息子の交友を心配しています。

    恐らく、これまでの間に息子が良くない友人達と
    付き合っているのを見ていたのでしょう。

    この警告を無視するとどうなるか。

    おそらく、息子の将来がダメになったり、
    悪い友達と犯罪に走って捕まってしまうかもしれません。

    “Warning”には、

    「無視した場合は、重傷を負ったり、命を落とす可能性がある危険な状態」

    に陥るニュアンスがあります。

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    レベルとしては、中程度から高度の危険となります。

    Dangerの意味とニュアンス


    最期に”Danger“の意味をみてみましょう。

      Dangerの意味

    • 危険、脅威
    • 危険の意味を表す最も一般的な言葉

    このようにあります。

    この言葉は私達も”danger”や、形容詞系の”Dangerous”としてよく使いますよね。

    デデン、デン、デン、デインジャラス!

    さて、こちらも例文で考えてみましょう。

      His life is in danger!
      (彼の命は危険な状態だ!)

    もう、まさに危険な状態ですよね。

    「注意」とか、「気を付ける」というレベルでなく、

    危険です!!

    と、真っ赤なアラート状態です。

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    レベルとしては、高度から最高度となります。

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    それぞれの違いについて


    さて、ここまでそれぞれの意味を見てみると、

    なるほど確かに全部「注意」という意味ではありました。

    しかし、その程度や深刻さには随分と差があります。

    軽い方から、

    caution < warning < danger

    となります。

    わかりやすくまとめるとこんな感じでしょうか。

    英単語 ニュアンス 程度
    Caution 気を付ける 軽度~中程度
    Warning かなりヤバイ 中程度~高度
    Danger 超危険 高度~最高度

    「ご注意ください」と言いたいときは?


    さて、では「ご注意ください」という場合は、
    どの英単語を使ったらよいのでしょうか。

    ここまで読んだらもうバッチリですよね。

    ・・・・・・・

    答えは、対象の危険度によって変わってきます。

    階段で躓かないよう気を付けてください

    だったら”Caution“になりますし、

    ここを超えると危険な目に会いますよ

    だったら”Warning“になりますし、

    これを守らないとあなたは死にます

    だったら”Danger“となります。

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    まとめ


    今回は、ちょっと紛らわしい、

  • Caution
  • Warning
  • Danger

  • の意味やニュアンスの違いについて紹介しました。

    同じ注意を促す時に使う場合でも、

  • Caution → 注意
  • Warning → 警告
  • Danger → 危険

  • といった具合に、危ない度合がそれぞれの言葉で
    かなり変わってきます。

    Cautionが一番ライトな注意で、
    Warningは指定した条件を守れば助かる状態。
    Dangerはもうとにかく危険だと覚えておけばOKです。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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