習得と修得の意味と違いについて!使い分け方と例文も紹介

記事公開日:2016年1月1日
最終更新日:2019年11月12日

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大学のカリキュラムや習い事のチラシなどを見ていると、

  • 習得

  • 修得


  • という言葉をよく目にしますよね。

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    しかしこの「習得」と「修得」。

    似ている意味だし、読み方も一緒ですが、
    どのような意味の違いがあるのでしょうか。

    とちらも何かを教わって身に付ける、得る、という意味合いの言葉ですよね。

    ですが漢字は何かしらの使い分けが存在しているように思います。

    ただ、「違いを説明してください」と言われると、

    (・∀・)?

    と、なってしまったり。(笑)

    今回は「習得」と「修得」の違いについて紹介します。

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    習得の意味


    習得という言葉は書いて字のごとく、

      「学問・技芸などを、習って覚えること、会得すること

    という意味になります。


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    学問にも用いられますし、カルチャースクールのような学問とは関係ない知識や情報に対しても用いることがあります。

    また、運転免許やスポーツのライセンスなどの技術や操縦が関しても習得という言葉を用います。

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    修得の意味


    では次に、「修得」についてみていきましょう。

    修得という言葉は「学ぶ」という意味合いが強くなるので、学問や学業に限定して用いられる言葉となります。

    修得の「修」は履修の修なので、学校において単位を授かるときなどに主に使われています。

    学んで身に付けるというニュアンスがあるので、普通学校以外の医学や法律関係といった、やや専門的な分野であっても修得という言葉を用いることがあります。

    座学や講義のイメージが強いですね。

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    それぞれの使い分け方


    では、次にこの2つの漢字の使い分け方をチェックしておきましょう。

    習得という言葉は技術面であっても学業面であっても、両方用いることがあり、広く使われています。

    一方、修得という言葉は学問・学業に特化した言葉なので、大きな習得というくくりの中に修得も存在すると覚えておくと分かりやすいでしょう。

    使い方の例文


    習得の使い方としては、

      「運転技術を習得する」
      「ヨガ教室に行ったら、色々な美容方法が習得できた」

    などがあります。


    修得の使い方としては

      「大学へ行って単位を修得する」
      「弁護士として必要な知識を修得する」

    などの使い方ができます。

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    まとめ


    今回は習得と修得の違いについて紹介しました。

    同じ読み方の漢字ですが、習うジャンルが技術・操縦の分野か、
    それとも、学問・学業の分野かで使い分けるのが正しい使い分け方となります。

    習得 → 技術・操縦の分野
    修得 → 学問・学業の分野

    学業の修得や運転免許の習得は、面接時に履歴書に書くことも多いので、間違えないように気を付けたいポイントですね。

    今回は以上です。
    参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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