ご清祥とご健勝の違い!病院や病気の人に使って問題ない言い回しは?

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ちょっとかしこまった文章を書く時に、あいさつ文の定番として使うのが、

  • ご清祥
  • ご健勝

  • 何となく、雰囲気でどちらを使うか、選んでいますよね。

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    どっちを使っても良さそうですが、実際のところ、この二つってどんな意味違いがあるんでしょうか?

    雰囲気的には、

    元気そうで何よりです!

    とか、なんかそんな感じがありますが、病気の人には使っても良いものなんでしょうか?

    せっかく丁寧な言葉で一生懸命文章を作っても、

    この言葉でいいのかな~・・・

    って気持ちがあると、なんかモヤモヤしますよね。

    そんなモヤモヤを解決すべく、「ご清祥」と「ご健勝」の違いについて、ココでチェックしていきましょう!

    まずは意味から紹介ですよ!
    それでは行ってみましょう~!


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    それぞれの意味


    それでは早速、「ご清祥」と「ご健勝」の意味から紹介していきますよ!

    「ご清祥」の意味

    まずは「ご清祥」の意味からですね!

      「ご清祥」の意味

      「相手の健康を祈り、幸せに暮らしていることを喜ぶ」と言った意味。

    ちなみに、読み方は「ごせいしょう」と読みます。

    「ご健勝」の意味

    次は「ご健勝」の意味です。

      「ご健勝」の意味

      健康で身体が丈夫なコト。

    手紙のあいさつ文に書かれた場合は、

    相手にずっと健康でいてください、健康に気を付けてください。

    という意味になります。読み方は、「ごけんしょう」です。

    さて、「ご清祥」と「ご健勝」の意味を確認してきましたが、けっこう似た意味ですよね。
    どんな違いがあるのか、次の項目で見ていきましょう。

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    「ご清祥」と「ご健勝」の違い


    それぞれの意味をチェックしてみましたが、どちらも「相手の健康」を思っていることを伝えるような意味合いでしたよね。

    じゃぁ、違いって?

    と言うコトで、「ご清祥」と「ご健勝」の違いについて見ていきましょう。

    実はこの二つ、どこに違いがあるかと言うと、誰に対して使うかが微妙に変わってくるんです。

    「ご清祥」と「ご健勝」の違い

  • ご清祥:「個人」と「組織」に対して使える。
  • ご健勝:「個人」に対して使える。

  • よく添え状等で、

    貴社におかれましては、ますます○○の事とお喜び申し上げます。

    なんて言い回しをしますよね。
    「貴社」と言っているので、ここで○○に入るのは「ご清祥」ということになります。

    他にも、

    先生におかれましては、ますます○○の事と存じます。

    と言った時には、○○に入るのは「ご健勝」という事ですよね。

    使い分け方が分かったところです、他にもちょっとした疑問が湧いてきますよね。
    そう、「病気の人には使っていいのか?」というコトです!

    これを次の項目でチェックしていきましょう!

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    病院や病気の人に使っていいの?


    「ご清祥」や「ご健勝」には、「相手の健康を祈っている」という意味がありますから、

    早く元気になってね。

    と言う意味を込めて病床の人に使いたくなりますよね。

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    これはOKなのか、ダメなのか?

    体調を崩していたり、怪我をしていたり、ご高齢で明らかに「元気いっぱい!」という感じではない場合は、使わない方が良いです。

    こういった場合は、時候の挨拶のみに留めておくのが無難です。

    あとは、ちょっと話はズレますが「ご清祥」は喪中の方に使うのは避けるのが無難です。

    「ご清祥」には「幸せに暮らしている」ことを喜ぶ意味合いがありますから、喪中の方に使ってしまうと、場にそぐわない印象を与えてしまうかもしれません。

  • 体調が優れない
  • 怪我をしている
  • ご高齢
  • 喪中

  • こういった時の使用には注意が必要なんですね。

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    まとめ


    今回は「ご清祥」と「ご健勝」の違いについて紹介しました。

    意味としては、どちらも

    相手の健やかな生活を喜ぶ

    という意味を含んでいますが、大きな違いは使う対象でしたね。

    「ご清祥」と「ご健勝」の使う対象

  • ご清祥:個人と組織
  • ご健勝:個人

  • 企業などの組織に対してのあいさつ文で使う時は「ご清祥」、個人に対してはどちらを使っても問題ありません。

    相手の健康を喜んでいるので、相手が、

  • 病気やケガ
  • 喪中
  • ご高齢

  • といった事情がある時には、使用を控えて時候のあいさつのみに留めておくのが無難です。

    お手紙を書く時のこういうちょっとした言葉って、色々悩んでしまいますよね。
    時候のあいさつも、結構悩んじゃったり・・・

    面白いのは、時候のあいさつの定番モノで、植物の様子を書いたりしますよね。
    春なら桜、秋なら紅葉、と・・・

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    例えば沖縄と東北くらい地域が違いすぎると、この植物の挙動が全然違うので、

    こっちではこんな様子だよー。
    そっちではこんな様子なんだねー。

    なんてやり取りが楽しめたりするので、時候のあいさつだけでも、相手に色々な事を使えることが出来ますよ。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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