コンソメとブイヨンの違い!塩分が多いのは?



コンソメとブイヨンの違いってご存知ですか?


この間、ポトフを作ろうと思って、
いつものシンク下の引き出しを開けたんですよ。

すると、、、

あっ!コンソメがないっ!!

一番大事な「ダシ!」が切れてるじゃ
あ~りませんか。

うぉー、しょっくー。

と、思って、奥にスペアがないものかと、
ごそごそやってたら、奥からブイヨンが出てきました!

おっ、これでイケるやん!

と、ポトフは作れたんですが、
そこで、ふと疑問が・・・。

コンソメとブイヨンって何が違うの??


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両方「ダシ!」ですよね。

なんで、名前を変えてるんでしょう?

メーカー?
原材料?

何が違うのか、モーレツに気なってきました!

とっ、いうことでっ!

今回は、コンソメとブイヨンの違いについて、
紹介しちゃいますっ!

さっそくいってみましょう~

コンソメとブイヨンの違い


こういう違いを調べる時は、
語源を調べるのがいいんですヨ。

コンソメとブイヨンは~。

おおっ!おフランス語ですね!

ぼんそわ~

コンソメとブイヨンの意味

コンソメ:完成された
ブイヨン:出汁

つまり、

ブイヨンがいわゆる「ダシ!」で、
コンソメは、それに手を加えたものですね(^^ゞ

ブイヨンは通常、牛肉・鶏肉・魚などを、煮込んだダシ

コンソメは、ブイヨンをベースに、
脂肪の少ない野菜を加えて煮立てます。

すると、アクが出るので、それを丁寧に、丁寧に、
アクを取り、漉したのがコンソメなのです。

味噌汁で言ったら、

  • カツオダシ → ブイヨン

  • カツオダシの料理味噌パック → コンソメ



  • って、感じでしょうか~。

    ちょっと違うかな?(笑)

    ほっと一息、豆知識

    フランスで使われるダシには3種類あります。
    どんな種類があるのか、ちょっとみてみましょう(^^

    ブイヨン

    野菜をメインに使う甘みのあるダシ。
    スープや、ポタージュなどの基本素材になります。

    フォン

    仔牛やシカ、猪、鶏など、動物から取ったダシ。
    シチューや、ソースのベースになります。

    フュメ

    魚をメインに使ったダシ。
    マッシュルームやトリュフの煮汁としても使います。

    グラスドビアン

    フォンをさらに煮詰めて漉した濃厚ソース
    作るのにめっちゃ手間がかかります。

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    コンソメとブイヨンの作り方


    コンソメとブイヨンの作り方についても、
    ちょっと紹介しておきましょう(^^

    普段は固形のものしか見ませんが、コンソメブイヨン
    実は結構、手間暇かかるんですよぉ~!

    興味のある人は、トライしてみては!?
    大量にできるので、毎日スープになりそうですが(^^;

    そんな、本格ブイヨンの作り方はコチラ!

    ブイヨンの作り方

    牛すね肉:4kg
    牛の脛骨:2kg
    鶏:1羽
    鶏がら:6羽分
    タマネギ:2個
    ニンジン:3本
    セロリ:1本
    ネギ:1本
    香辛料:適量(ブーケガルニ?)

    これにを入れて、10Kgにします。
    んで、8時間煮込めば出来上がり!

    うぉー!これは、やってられん!

    これに、野菜をマシマシで追加して、脂肪分の少ない肉で
    煮立てて、アクを漉したら、コンソメになります。

    材料を入れて、アクと、脂分を取ればいいだけと思いきや、
    透き通った琥珀色にするのは、結構大変な作業。

    実際には、厳密な手順で行わなければならず、
    実は、コンソメやブイヨンは、手の込んだ調味料だったんです!

    さらに一言でブイヨン・コンソメといっても、
    何をベースにするかで、変わってきます。

    たとえば、チキンブイヨンの作り方はコチラ↓



    うう~ん。手が込んでますね~(^^;

    いつもは、袋を「ピッ」と破って、
    沸いたお湯に「コロン」ですもんね(^^;

    いやー、おフランスのシェフに、
    もっと感謝しないとなー。

    別にいつも使ってるコンソメは、
    シェフが作ってるワケじゃないだろうけど(笑)

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    塩分はどれくらい?


    と、まぁ、コンソメとブイヨンの違いについて、
    今回いろいろ調べたわけです、が!

    実際に目にするコンソメとブイヨンの違いと言えば、

  • あ○の素:コンソメ

  • マ○ー:ブイヨン


  • の違いって感じですよね(^^;

    塩分の違いも調べたのですが、
    どちらも同じくらいです。

    コンソメとブイヨンの塩分量

  • コンソメ:固形キューブ1個(5.3g)中、食塩2.5g

  • ブイヨン:個包装スティック(4g)中、食塩2.3g


  • 日本人の成人に勧められる1日の塩分摂取量目安

  • 男性:10g未満

  • 女性:8g未満


  • 結局、同じくらいの塩分量なので、ブイヨンを使う場合に、

    追加する調味量の塩分に気を付けてっ

    っていう程度でOK(^^

    それよりも、醤油や、塩の追加しすぎに
    注意した方がよさそうですね(^^;

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    まとめ


    今回は、コンソメブイヨン
    違いについて紹介しました。

    結果、ブイヨンでもポトフは作れますね(^^

    結局今回は、鶏がらスープの元を追加して、
    クレイジーソルトで味を整えました♪

    意外と知られていない、コンソメとブイヨンの違い。

    本場、おフランスでは、コンソメの方が、
    ブイヨンよりずっと手間がかかってたんですね~。

    ガッテンガッテン!

    今回調べた違いについては、
    表にまとめておきますね(^^

    コンソメ ブイヨン
    用途 スープ ダシ
    違い 溶かしてそのまま飲める 調理しないと飲めない
    塩分 5.3g中、食塩2.5g 4g中、食塩2.3g
    メーカー あ○の素 マ○ー

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