ポリエステルとアクリルの違い!毛布の暖かさが上なのは?

記事公開日:2014年12月8日
最終更新日:2016年3月2日

Sponsored Link




寒くなったので、寝ている布団の上に、
もう1枚上毛布を・・・

と、百貨店などに買いに行くと、
ずらりと毛布が並んでいます。

サンプル品をさわさわ~と触ると、

「は~、ふかふかで気持ちいい(ハート)///」

null

でも、ちょっと待ってください!

毛布にちょこっとついている白いタグを見てみると、
品質表示が書いてありますよね。

そこには、

  • ポリエステル

  • アクリル


  • という、それぞれの商品に表記の違いが!

    これって、いったい何が違うのでしょう。
    どっちが暖かさが上なのでしょう?

    と、いうことで!

    今回は、ポリエステルと、アクリルの違いについて紹介します。

    さっそくいってみましょう~。

    Sponsored Link





    ポリエステルとアクリルの違い


    ポリエステルとアクリルについてですが、
    原材料は、どっちも石油から作られています。

    あのドロドロが、こんなにふわふわになるなんて、
    なんだか不思議ですよね(^^;

    合成繊維といって、石油を髪の毛よりも、
    1/100の細かさのにした繊維を編みこんでいるんですね~(^-^)h

    で、ポリエステルとアクリルの大きな違いは、
    ずばり言うと、繊維の太さです。


    アクリルは風邪合い(手触り、肌ざわり)がウールに似ていたので、
    ポリエステルよりも太い繊維で作られています。

    生地の暖かさは、糸を構成するそれぞれの隙間に、
    どれだけの空間があるかで決まってきます。

    通常、太く作られているほうが暖かくなるので、
    暖かさだけでいったらアクリルのほうが上となります。

    Sponsored Link


    強度が高く縮みにくいポリエステル


    ただし、アクリルには弱点があります。

    ウールに似た作りになっているがゆえに、
    毛玉ができやすかったり、伸びやすかったりするんです。

    その点、繊維がよりきめ細かいポリエステルは、
    アクリルよりも、強度が高く縮みにくい作りになっています。

    最近は、技術が発達してきて、アクリルが持つ特性のうち、
    多くの部分をポリエステルでも再現できるようになってきているんです。

    なので、最近はやりのマイクロファイバー毛布なんかも、
    原材料はポリエステルで作られています。

    Amazonとかでも売っているこういう着れる毛布です(^^


    石油で作られたなんで考えられないくらい、
    ふわふわっとしていますよね。

    なので、特にこだわりがない限りは、
    ポリエステル素材のほうがおすすめです。

    そのほうが持ちがよいので(^^

    メインの掛けふとんは羽毛!サブでポリエステル毛布を


    と、まぁ、ここまでポリエステルとアクリルの違いについて、
    紹介してきたわけですが、ここからは持論を少し(^^

    サブの毛布はポリエステルやアクリルなどの、
    合成繊維でもオッケーだと思います。

    だがしかし!

    メインの掛け布団は、断然、天然繊維のものがおすすめです。

    天然素材とは、石油を使わない、
    ウール(羊毛)100%のものや、羽毛ふとんですね。

    Sponsored Link


    というのも、1人くらしの時は、
    ポリエステルの布団を使っていたんですよ。

    その後、結婚を機に掛けふとんを、
    10万円くらいする、羽毛100%の布団に変えたんですね。

    そうしたらびっくり!ものすごく気持ちよく寝れるし、
    もっと快適な睡眠を堪能できるようになったんです。

    この理由は、布団の吸湿性です。

    人は、寝ている間にも汗を結構かくんですが、
    アクリルやポリエステルなどの合成繊維だと、
    この湿気を逃さないで布団の中にためてしまうんですね。

    結果、布団の中がべっちょりしてしまい、
    無意識のレベルで体が不快に感じてしまうんです。

    これが、羽毛布団だと、合成繊維の何十倍も
    吸湿性に優れていて、さらに発散性にも優れています。

    つまり、暖かさはそのままに、
    湿気を外に発散してくれるってワケです(^-^)h

    null

    羽毛布団があればそれだけでかなり暖かいですが、
    寒い場合のみ、毛布を上からかければおk。

    これが最強です(´▽`v)

    あ、ちなみに、毛布は羽毛布団のですからね!

    羽毛布団の下に毛布を入れると、
    せっかくの羽毛布団の保温力を活かせなくなるので(^^;

    Sponsored Link


    まとめ


    今回は、ポリエステルとアクリルの違いと、
    冬の寝床を快適にする豆知識についてまとめました。

    いかがでしたでしょうか?(^^

    特にこだわりがなければ、毛布はポリエステル製でもOKです。
    こっちのほうが丈夫で、もつので~。

    あとは、それぞれの毛布に特徴や、
    触り心地なども違ってきます。

    実際に触ってみて、気に入ったものを
    選ぶようにしましょう~。

    今回紹介した、ポリエステルとアクリルの違いを、
    一覧表にまとめましたので、よろしければご参考くださいね。

    ポリエステル アクリル
    暖かさ
    原料 石油
    繊維の細かさ 細い 太い
    強み 強度が高い
    縮みにくい
    虫に食われにくい
    太陽熱に強い
    弱点 静電気を帯びやすい
    温度変化に弱い
    毛玉ができやすい
    伸びやすい
    生産量 増加傾向 減少傾向
    他に使われるもの ペットボトル等 強化ガラス等

    最後までお読みいただきましてありがとうございました。
    (*゚ー゚*)ノシ

    Sponsored Link



    この記事が参考になった!」場合はこちらのボタンでポチッと応援お願いします!

    • LINEで送る

    おすすめ記事



    コメントを残す

    CAPTCHA





    サブコンテンツ

    このページの先頭へ