CPM単位の意味とは?RPMとの違いは?

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インターネット広告に携わっていると、

CPM

という言葉がよく出てきます。

「高い方がいいんだろうな~」

とは思いつつも、正確に理解している人は、
割と少なかったりするのではないでしょうか(^^;

しかもたまに

RPM

と書いてあることもあります。

「なんでこんなに3文字が多いねん!」( ゚´Д`゜)

と、わけワカメになる人もいるかと思います(´ー`A;)

そこで今回は、

  • CPMについてクワシク!

  • CPMとRPMの違い


  • この2点についてまとめておきます。

    それではお茶でも飲みながらどうぞ~|・ω・)_旦

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    CPM単位の意味とは?


    CPMとは、広告掲載料金の単位の一つで
    Cost Per Mille“の頭文字をとったものです。

    Milleは「1000」ということを意味します。

    つまり!

    1000回表示あたりおいくらなのか。


    ということを指しているのです(^-^)h

    で、ここで注意が必要なんですけど、
    CPMっていうのは1000ページビューあたりのコスト

    ってことなんですね。

    対、インプレッションではないことに注目です。

    わかりやすく、たとえば大手ウェブサイトなどで、
    販売されている広告バナーをみてみましょう。

    たとえば、期間保証の広告枠で、

  • 見込みインプレッションが月間100万PV

  • 1ヶ月の広告料金が10万円


  • というバナー広告があったとしましょう。

    この時の、このバナーのCPMはというと・・・

      10万円 ÷ 100万PV = 1PVあたり0.1円
      0.1円 × 1000 = CPM:100円

    この場合は、1000回表示ごとに100円なので、
    CPMが100円となるわけです。

    購入側と提供側でニュアンスが変わるCPM

    今度は、広告を提供する側から見てみましょう。

    たとえば、先ほどの広告を販売しているサイトで、

    月間100万PVで、1ヶ月の広告料金が
    10万円の広告枠を3枠販売している場合。

    さて、この場合のこのサイトのCPMは
    おいくらになるでしょーーかっ


    チッ

    チッ

    チッ

    ポーン!

    答えは、CPM:300円ですね(^-^)h

    サイトの月間PVは100万PVで変わりません。
    でも、サイトのCPMは300円となるのです。

    なぜなら、このサイトでは10万円の広告枠が3つあるので、
    1PVあたり0.3円の収益が上がる計算になります。

    1PVあたりというのがポイントですよ!


    CPMは、あくまで1000回表示あたりのコストのみを言っているので、
    立場が変われば、CPMの数値も変わってくるのです。

    今回の例でいえば、

    前者:広告枠購入における1枠の広告コスト
    後者:サイトにおけるトータルの収益性

    ということになりますね(^-^)h

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    eCPM

    たまに、CPMにeがくっついて、

    eCPM

    という表記になっていることがあります。
    これって、”e”がつくと何が違うんでしょう。

    先ほどのように、eCPMeを直訳すると”effective Cost Per Mill“となります。
    頭文字に”effective”が追加されているわけですね。

    effectiveというのは、「期待している効果のある」という意味です。

    ともともCPMというのは、前述のとおり、
    1000回表示あたりの単価を表す単位でした。

    ネットの広告は最初のころ、
    表示回数によって価格を設定していたんですね。

    ところが後からクリック課金という、

    1クリックあたり○○円

    という方法が増えてきました。

    そのほかにも、資料請求1件あたり2000円!など、
    成果に応じて報酬を払うところも増えてきます。

    そうすると、今までCPMで掲載していた広告主が、
    成果がどれくらいなのかがすぐにわからない。

    ということで登場したのがeCPM

    これは、クリック課金や、成果報酬でも、
    効果が測定しやすいように、CPMに換算したものです。

    たとえば、先ほどの10万円で販売している広告枠を

      クリック課金にしたら30円で3000クリックだった = eCPM:90円
      報酬1件2000円の資料請求が150件も来た = eCPM:300円

    というように、この場合だったら、
    資料請求の広告を出した方が一番率が良かった!

    というふうに、eCPMに換算することで、
    収益性を判断する指標にすることができるわけです(^-^)h

    どちらかというとeCPMは、
    広告収益を得る側で使われることが多いですね。

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    RPMの意味とは?


    さてさて、CPMがマーケティング用語によく使われるのに対し、
    RPMは、機械を使う時によく使われます。

    マッスィーンですね。

    RPMは回転など、ぐるぐる同じようにまわる現象が
    1分間に繰り返される回数を示す単位なんです(^-^)h


    全文訳をすると”rotation per minute“ですね。

    むかしバイクに乗っていたので、なじみのある単語なのですが、
    エンジンの回転数などもRPMで表示されてます。

    この場合は、エンジンの中にあるピストンが、
    1分間に何回動いているかを表しています。

    たとえば、私はバンディットの250ccに乗っていたのですが、
    4気筒なので、1ピストンは60ccくらいしかなく、
    アクセルを回すと小さなピストンたちがものすごく頑張ります。

    なので、ぶんぶん回すと、15,000回転/1分間とか、
    メチャメチャ多い回転数になります。

    対して、車なんかは2000~3000RPMで街中を
    普通に走ることができますよね。

    これは、シリンダーがでかいため、
    ピストンがそんなに頑張らなくても、
    1回の爆発でより多くのエネルギーを得られるためです。



    たとえるなら、蟻が歩くときに、
    地面に足がつく回数のようなものです。

    すごいちょこまかと足が動いていますが、
    進んでる距離は1分間でほんの少しです。

    でも、象さんの場合は、動きはメッチャノロいですが、
    1歩1歩の歩幅がすごい長いですよね。

    蟻さんが何百、何千と足を動かして10メートルを進むところ、
    象さんは1分間に30歩程度でも30メートルほど進むことができます。

    しかも象さんの方が動きはノロいのに、スピードが早い。

    回転数が多い(RPMの数値が高い)からと言って、
    馬力がある、スピードが速いとは限らないワケです。

    CPMのほうが後から出てきた単語なので、
    広告業界でもRPMという単語が使われたりします。

    ただ、上記の通り、基本的な意味は同じです。

    1000回あたりの回転数(コスト)ですね。

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    まとめ


    今回は、インターネット広告でよく使われるCPMの意味と、
    CPMとRPMの概念の違いについて紹介しました。

    まとめますよ~

  • CPMは1000回表示あたりのコスト(収益額)のこと

  • CPMの数字は1000PVあたりの収益指標(インプレッションとは限らない)

  • RPMは機械など1分間あたりの回転数のこと

  • CPMとRPMの基本的な概念は変わらない(機械と金額という違いがある)


  • 今回は以上です。
    参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ

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