越えると超えるの違い!年齢をこえるの使い分け方とは?

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先日、手紙を書いている時に、ふとある疑問が浮かんできました。

それは、

「父の年齢をこえる

と書こうとした時のこと。

「あれっ、“越える”だったかなあ・・・それとも“超える”だったかなあ」

という

こえる

を正しく漢字に変換することに迷いが生じたのです。

普段分かっていたつもりでも、いざ書こうとすると、
どちらが正しい使い方なのか分からない・・・。

みなさんもこういうことってよくありませんか?(^^;

いったい、この場合の「こえる」は、
どちらを使ったらよいのでしょうか~。

今回は、「越える」と「超える」の適切な使い方についてみていきましょう~。


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「越える」の意味は?


言葉の意味については、辞書で調べるに限ります。

越える」の意味については、

    1.

    物の上・間・境界などを通り過ぎて、向こうへ行く

    2.

    区切りとなるある日時が過ぎる。時を経過する。

    null

とされています。

では、「超える」はどうでしょうか。

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「超える」の意味は?


一方で、「超える」の意味については、

    1.

    ある基準・数値を上まわる。

    2.

    自分の考え方や立場からさらに先へ進む。

    3.

    他よりすぐれる。まさる。

    4.

    位が上になる。

    null

とされています。

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「越える」と「超える」の違いとは?


「越える」と「超える」は「超越(ちょうえつ)」という単語を成すことからも、
大きくは同じ意味で使われていることが多いです。

しかし、先に意味を述べた通り、厳密に言うと

越える」という場合は、

距離・長さ、時間の経過などを表現するときにを使う


ということが適切なようです。

超える」と言う場合は、

基準や限度などが上回ったり、勝ったりする事を表現する


という時に使用するのが正しいところのようです。

「超える」と「越える」の例文


上記を踏まえて、例文をみてみましょう~。

    越える

  • 大きな山を越える

  • 年を越える


超える

  • テストの点数が80点を超える

  • 父の年齢を超える



  • 冒頭の例でいえば、

    父の年齢(という基準を)を超える


    が正しい答えとなります。

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    まとめ


    このように、普段分かっているつもりでも、いざ使おうとすると
    よくわかっていなかったということはよくありますよね(^^;

    今回の「越える」・「超える」も手紙を書かなければ
    ずっと気づかなかったかもしれません。

    この様に突然、困惑してしまうことのないように、
    普段から意識して意味を調べていく。

    そうすることで、自分の知識が増えると共に
    新しい違いについて知ることの面白さにも気づきますね(^^ゞ

    今回は以上です。

    ご参考になりましたら幸いです(*゚ー゚*)ノ

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