年末調整と確定申告の違いは?両方を申告することもあるよ!

記事公開日:2013年12月13日
最終更新日:2016年2月25日

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年末調整と確定申告の違い、ご存じですか?

(c) Inno’vision


サラリーマンだと年末調整
自営業だと確定申告

ってイメージですが、

この2点の違いはなんでしょうか。

そして、なんでお金が戻ってくるのでしょうか。

気になったことはありませんか?

そこで今回は

  • 年末調整と確定申告の意味

  • 年末調整と確定申告の違い

  • 両方申請するケース


  • についてまとめました。

    さっそくいってみましょう!


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    年末調整と確定申告の意味


    そもそも、年末調整確定申告は、
    なんで行うのでしょうか。

    サラリーマンをやっていると、

    年末に扶養控除申請書を書くと数万円貰える

    くらいの認識かと思います。

    たまにマイナスのこともありますけどね(^^;

    これらは、若干納め過ぎてしまった、
    所得税を、調整する為に行います。

    自営業の人はもちろんですが、

    サラリーマンの人も年間の総収入が
    決まらないまま所得税を徴収されています。

    なので、年度の総収入が決まった段階で、
    金額を調整するのが目的となります。

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    年末調整と確定申告の違い


    年末調整も確定申告も、

    年間の所得税を確定させる

    という意味では、やっている事に
    変わりはありません。

    と、いうよりも、本当は全員、
    確定申告だけでも良いのです。

    ただし、所得税の納税義務がある、
    多くの人が、給与所得者

    つまり、サラリーマンですよね。

    税金額を確定する為にみんな役所にきてねー!





    って、一時期にみんなが会社を休んで、
    役所に詰めかけたら、かなりのカオスになります。

    ですので、

    サラリーマンに限り、給与支払者が代理で
    従業員の確定申告をまとめて申請している。

    これが、年末調整です。

    それ以外の、納税義務が発生する
    すべての人は確定申告を行います。


    年末調整のポイント

    会社が代理で行ってくれる年末調整は、
    給与所得に対してのみとなります。

    ですので、

  • 10万以上の医療費

  • 扶養家族の増減

  • 掛けている保険

  • 住宅ローンの控除



  • などが、あれば会社に申請してもらうか
    ご自身で、追加の申請をするようにしましょう。

    出さなくても問題はないですが、出すことで、
    対象となる所得を減らすことができます。

    所得が低ければ、それだけ次年度の
    徴収かれる所得税も少なくなります。

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    両方申請するケース


    次に、年末調整と確定申告を、
    両方申請すべきケースについて。

    大まかに次のケースが考えられます。

  • 勤めていた会社を退職して12月に無職となった

  • 給与以外に所得がある


  • 先ほども話に出ましたが、
    会社が行ってくれる年末調整は、
    会社で支払った給与に対してのみです。

    ですので、それ以外は、自身で
    確定申告をする必要があります。

    退職して無職の場合


    退職した場合は、以前の勤め先から
    源泉徴収票を発行して貰いましょう

    (普通は年末前に送られてきます。)

    源泉徴収票と、印鑑を持って、翌年の
    2月16日~3月15日に税務署に行けばOKです。

    給与以外に所得がある場合


    給与以外に所得がある場合。

    年末調整に追加して、それ以外の所得で
    確定申告をする必要があります。

    詳しくは源泉徴収票を持って
    税務署に行くと教えてくれます。


    確定申告をする時のポイント

    確定申告をする時のポイントは、
    収入所得は違うということです。

    給料以外の収入を得るためにかかったお金は、
    必要経費として控除することができます。

    家の光熱費や、パソコンの購入費用なども、
    経費として計上できる場合があります。

    得た収入から必要経費を引いたものが、所得となり、
    それを基準に所得税額が、確定します。

    確定申告をする場合は、ちょっとでも
    お得に申請するようにしてくださいね(^^

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    まとめ


    今回は年末調整と確定申告の
    違いについて紹介しました。

    違い、と言っても内容は同じですね。

    どちらかというと、

    従業員の確定申告を、会社が代理で
    行ってくれるのが年末調整。

    となります。


    収入が給与のみの人は、
    年末調整だけすればOKです。

    保険医療費など、所得から控除できる
    ものがあれば、追加で申請しましょう。

    どんなものが控除できるのかについては、
    まず、給与所得控除と所得控除の違いを知っておくと良いですよ!

    所得から控除できるものの早見表は、
    こちらの記事にもまとめてありますので、
    よろしければご参考くださいね。
    (。・∀・)ノ




    ちなみに、年末調整と確定申告の、
    時期や申請方法は以下の通りです。

    年末調整 確定申告
    対象者 サラリーマン サラリーマン以外
    対象期間 1月1日~12月31日 1月1日~12月31日
    時期 12月の最終給与支払い日 2月16日~3月15日
    申請方法 12月給与で調整 税務署に申請

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