ラマとアルパカの違い!ラクダとは何が違う?より臭いのはどっち?

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衣類に使われていたり、キャラクターとしても可愛いアルパカさん。
キャラクターは見ていて癒されますし、アルパカの毛を使った衣類はとっても暖かいですよね。

ところで、
アルパカと言えば、どんな見た目を思い出すでしょうか?

こ~~~んな・・・

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どっちもアルパカに見えますよね?
でも、片方は実はラマなんです!!

いやいや、そっくり過ぎて、違いが分からないですよね。

そこで!!

今回は、そっくりさんなラマとアルパカの違いについて紹介します!
そう言えば、ラクダとも似てますね。

ついでなので、ラクダとの違いもチェックしておきましょう。
ラクダの唾って臭いんですが、ラマとアルパカも臭いんでしょうか・・・

ここも気になるので、一緒にチェックです。


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ラマとアルパカについて


違いを見る前に、ラマとアルパカについて確認しておきましょう。

ラマとは?

まずはラマについて見てみましょう。

    ラマとは

    偶蹄目ラクダ科で、学名はLama glama
    体重は70-140kgほど。
    性格は大人しい。
    生息地としては、南アメリカのアンデス地方に多い。
    荷物を運ぶための家畜として飼育されている。

アルパカとは?

次はアルパカについて見てみましょう。

    アルパカとは

    偶蹄目ラクダ科で、学名はVicugna pacos
    体重は約50–55kgほど。
    性格は臆病で、好奇心旺盛。
    生息地はペルー南部、ボリビア、アルゼンチン北部の、海抜およそ3500–5000mのアンデス湿潤高原地帯。
    体毛が衣類に利用される他、アンデス地方ではも食される。

家畜としての役割の違いに目が行きますが、他にも違いがあるはずです!
次は、ラマとアルパカの違いをチェックしていきましょう。

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ラマとアルパカの違い


それでは、ラマとアルパカの違いについて見ていきましょう。

まずは、見た目の違いですよね!
一番大事ですよね、見て分かる違い。

体全体を見ると、大きさがラマの方が大きいです。

んん~~~~~・・・
でもこれって、並べて比べないと分からないですよね!

大丈夫です!
他にも見て分かる違いがあります。

ずばり、です!!

アルパカの耳は短く尖っているのですが、ラマの耳は先端が丸く長めでバナナのようにちょっと曲がっています。

あとは、毛質が違います。
ラマはちょっと毛が硬くて、アルパカの毛はふわふわです。

なので、ラマの毛はあまり衣類には使われないんですね。

他にも、分類上の違いもあります。
分類上の違いは、学名を見ると分かるんです。

ラマとアルパカの学名

ラマ:Lama glama
アルパカ:Vicugna pacos

二つの単語が並んでいますよね。
最初の単語は、「」を表しているんです。

ラマはLama(ラマ)属、アルパカはVicugna(ビクーニャ)属という意味なんです。

ラマはラマなんですが、アルパカはビクーニャという動物の仲間ということなんですね。

アルパカに関しては、ビクーニャの仲間という説と、グアナコという動物の仲間だという説があるようですよ。
そうすると、学名も変わってくるのですが、この辺は分類学者に任せましょう!

ラクダとは何が違う?


ラマとアルパカについて見ていきましたが、どちらもラクダ科ですよね。

ラクダとの違いってあるのでしょうか?
この辺をちょっと見ていきましょう!

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まずは、生息地が違います。

ラマ、アルパカはアンデス地方を生息地としていますが、ラクダは中央アジアの西よりから西アジアアラビア半島北アフリカ東アフリカを中心に分布しています。

ヒトコブラクダは、毛が太くて短く、少ないのでほとんど利用価値がありません。
でも、フタコブラクダの毛は利用価値が高いです。

フタコブラクダの毛は、柔らかい毛と硬い毛が混ざっていて、アルパカ同様に繊維として使われます。
柔らかい毛はアルパカとは比べ物にならない程の超高級品なんです。

ラクダの毛は染色性は良くないので、そのままの色で使われるのですが、独特の光沢があって保湿性・弾力性に富んだ手触りのよい繊維なんです。

硬い毛は、テントや芯地、縄や筆なんかにも使われます。

あとはやっぱり、見た目の大きな違いは背中のコブですよね。
コブの中身は脂肪です。

このコブの中の脂肪は、酷暑と乾燥の中でも生きていくために必要な器官なんです。

ラクダの生息地は、

  • 食べ物がいつでも摂れるわけではない。
  • 太陽の照り付けも厳しい。

という、生きていくのに厳しい条件の場所です。

背中に脂肪があることで、

  • 食べ物が少なくても当面の栄養不足を凌ぐ。
  • 太陽の照り付けを遮って、体の熱を逃がす。

という大事な役割があるんです。
優れモノですよね。

ご飯や水が少ないと、あのコブは小さくなるんですよ!

あとはですね、ラクダって性格が悪いんです。
気難しいんでしょうか。

キャラバンなんかで、

気に入らないヤツのテントに倒れ込んできたりする

なんて話を聞いたことがあります。

さて、ラクダと言えばを吐くのを知っていますか?
あれって、とっても臭いんですよね。

同じラクダ科のラマやアルパカも唾を吐いたりするんでしょうか?
やっぱり臭いんでしょうか・・・?

次の項目で見てみましょう!

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臭いのはどっち?


それでは、気になる唾の臭い問題。
チェックしていきましょう。

どちらも唾を吐くのか否か・・・?
答えはラマもアルパカも、ラクダ同様に唾を吐きます






正確には、唾ではなくて吐しゃ物なんです。
胃液なんかも混ざっていて、当然臭いです・・・

どうしてそんなことをしちゃうかと言うと、威嚇なんです。

怖かったり、怒ってたりしてるんです。

どちらがより臭いか?

という疑問に答えるのは難しいのですが、どちらもとっっっても臭いのは確かです。

ちなみに、キリンとかも吐いてきますよ、臭い液体・・・
彼らと触れ合うときは、気を付けてくださいね!

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まとめ


今回は、ラマとアルパカの違いについて紹介しました。
ついでに、ラクダのことも紹介しちゃいました。

色々見たので、もう一度違いをまとめておきますね。
ついでなので、ここでラクダの体重や学名も補足しておきましょう。

ラマ アルパカ ラクダ
生息地 アンデス地方 アンデス湿潤高原地帯 中央アジア西側から北・東アフリカにかけて
大きさ 体重70-140kgほど 体重約50–55kgほど 体重360~690kgほど
性格 大人しい 臆病で好奇心旺盛 気難し屋
主な用途 荷運び 繊維 荷運び
毛質 ちょっと硬め ふわふわ 柔らかい毛と硬い毛がある
学名 Lama glama Vicugna pacos
  • ヒトコブラクダ:
    Camelus dromedarius
  • フタコブラクダ:
    Camelus ferus Przhewalski
  • 吐く・臭い 吐く・臭い 吐く・臭い
  • 長め
  • 先端は丸い
  • 短め
  • 先端は尖っている
  • 小さめ
  • 丸い

  • せっかく違いをチェックしたので、是非見比べてみたいですよね。

    国内だと、那須どうぶつ王国と、隣接しているアルパカ牧場で会えます!
    あとは、千葉のマザー牧場でもラマ&アルパカに会うことができますよ!



    マザー牧場はなんと

    アルパカにエサやりができるんですよ!

    ラマもアルパカもお目目が大きくて愛嬌のある顔をしていますし、なんだか見ていてホンワカした気分になるんですよね~。
    これは是非とも、唾を吐かれない程度に触れ合ってみたいですよね。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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