フリーターとフリーランスの違い!フリーターは個人事業主なの?

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最近は、昔と比べて色々な働き方がありますよね。
昔は会社員が多かったですが、今はネットを駆使して稼いでいる人も多いですよね。

youtuberとか、
プロゲーマーとか、
フリーランスのエンジニアとか
ライターとか、
フリーターとか
etcetc….

どれも実態が分かりにくいですが、特にフリーランスとかフリーターって、イマイチ違いがよく分からないですよね。

フリーランスの人が自分の仕事について説明すると、フリーターと間違われている雰囲気を醸し出すこともありますし。。。

フリー(Free)」

とか言われると、どっちも自由業みたいな感じですよね。
実際自由なんでしょうか?

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何が違うのか、実態が分かりにくいだけに、気になりますよね。

そこで!

今回は、

  • フリーター
  • フリーランス

  • この二つの働き方の違いについて紹介します!

    ついでに、

    フリーターは個人事業主なのか?
    税金はどうなっているのか?

    この辺についても軽~くチェックしておきましょう!


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    それぞれの意味


    まずは、それぞれの意味について見ていきましょう。

    フリーターとは?

    最初は、フリーターについてです。

      フリーターとは

      正社員や正職員ではない雇用形態で生計を立てている人のことを指す。
      「フリーランスアルバイター」の略で、和製造語。

    定義は曖昧なところも多いようですが、以下のようなポイントがあります。


  • 年齢としては中学卒業後~34歳の若年者。
  • 学校などには通っていない。
  • 勤め先での就労形態がパートやアルバイト。

  • 言葉としては、昭和60年ごろから聞かれるようになり、平成3年には広辞苑に載りました。

    バブル崩壊後の就職氷河期に就職できなかった人が、フリーターにならざるを得なくなってしまい貧困に陥ってしまうパターンなんかは、社会問題になっていますよね。

    本人のせいではないだけに、何か受け皿のようなものは欲しいところですが。。。
    とは言えこの時代、明日は我が身かもしれません。。。

    フリーランスとは?

    さて、次はフリーランスについてです。

      フリーランスとは

      特定の企業、団体や組織に属しておらず、自分の知識や技術を提供する個人事業主や個人企業法人。

      業務ごとにその都度契約をする請負で、業務を実際に遂行する本人はフリーランサーフリーエージェントと呼ぶ。
      プログラマやカメラマン、芸能人、デザイナー、ライターなどがある。

    フリーランスのランスは「lance」と書きます。
    」という意味ですよね。

    どうして「槍」なのか、気になりませんか?

    実はフリーランスの語源は、中世まで遡るんです!

    中世の時代、戦争が起こると領地を統治している王や貴族は、騎士を中心として軍隊を編成しました。
    その際に、足りない兵力を傭兵団と契約することで補いました。

    契約の時に使われた単位が、槍騎兵(槍の数)だったんです。

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    どうして兵隊の人数ではないのか?

    これは、槍騎兵が自分の従卒として歩兵や弓兵を連れていることが多かったので、戦闘単位として数える時は「槍騎兵1騎=1戦闘単位」としていたんです。

    槍騎兵のことを、「lancer」と言いますよね。
    まだ誰とも契約していない(フリー)状態の1戦闘単位(槍騎兵)のことを「free lance(free lancer)」と言っていたんです。

    フリーランスの由来、格好いいですよね。

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    フリーターとフリーランスの違いは?


    さて、フリーターとフリーランス、それぞれの意味を見たところで、次は違いをチェックしていきましょう!

      就労形態

      まずは就労形態が違いますよね。
      フリーターは雇用されて、パートやアルバイトとして働くのですが、フリーランスは雇用されているわけではありません。

      お給料

      お給料も変わってきます。
      フリーターは時給や日給でお給料が決まってきますが、フリーランスは決まったお給料はありません。

      仕事のしかた

      仕事のしかたも違います。
      フリーターは仕事内容が決まっていたり、上司などから言われた仕事をすることが多いですが、フリーランスは、自分で仕事を取ってこないといけません。

      フリーランスは収入の安定感はありませんが、自分で仕事を取ってくるので「仕事を選べる」というメリットもあります。

      就業時間

      就業時間に関しても違いがあります。
      フリーターは就業時間が決まっていますが、フリーランスは時間の管理は自分でしていく必要があります。
      専門知識

      仕事をするにあたって、専門知識に関しても違いがあります。

      フリーランスは、自分の技術や知識を商品にしています。
      なので、お金を払うだけの価値がなければいけません。

      一方で、フリーターは特別な専門知識は必要ない場合が多いです。

      休暇

      意外なところで、休暇に関しても違いがあります。

      フリーターって、実は有給があります。
      有給取得の要件が見たされていれば、有給休暇を申請することができます。

      ですが、フリーランスは有給とかありません。
      産休や育休も無いんです。
      休むも休まないも、自分次第です。
    つらつらっと挙げてみましたが、だいぶ違いますね。

    フリーターとフリーランスの違い

  • お給料
  • 仕事のしかた
  • 就業時間
  • 専門知識
  • 休暇

  • フリーランスは仕事に拘束される時間を自分でコントロールできるので、そういった意味でフリーターと混同されがちですが全然違うんですねぇ。

    フリーターは自由な時間を「働く以外のこと(音楽活動など)」のために費やしている感じですが、フリーランスは自分の技術や知識を磨いて独立したってイメージでしょうか。

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    フリーターは個人事業主?


    フリーランスは個人事業主の場合もありますが、フリーターは個人事業主になるんでしょうか?

    答えは

    なりません。

    です。

    フリーターはパートやアルバイトで生計を立てている人のことなので、自分で事業を起こしていませんし、当然事業税も払っていません。

    突然出てきた「事業税」という言葉。
    これは、事業をしている人が払う税金のことです。

    税金・・・嫌な響きです・・・

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    せっかくなので、税金のお話もしておきましょう。

    フリーターもフリーランスも、「国民健康保険」と「国民年金」は必要になってきますが、他にはどんな税金があるのでしょうか?

    ついでなので、チェックしておきましょう。

    フリーターが払う必要のある税金は、

    • 所得税(所得額が103万円以上の時)
    • 住民税(1年間の所得額が38万円以上の時)
    では、フリーランスはどうかと言うと、

    • 所得税(所得額が103万円以上の時)
    • 住民税(1年間の所得額が38万円以上の時)
    • 個人事業税(1年間の所得合計が290万円以上の時)
    • 消費税(2年前の年間の課税売上高が1,000万円を超える時)
    フリーランスはこういった税金の支払いを自分でやらないといけないので、なかなか大変ですよね・・・

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    まとめ


    今回は、フリーターとフリーランスの違いについて紹介しました。

    フリーランスはフリーターとは全く違うものだったんですね。
    ちょっとまとめておきましょう。

    フリーター フリーランス
    給与 時給や日給で決まっている 決まっていない
    就業時間 決まっている 自分で決める
    仕事内容 選べない 選べる
    専門知識 なくても可 必要
    休暇 有給有 有給無
    税金
  • 住民税
  • 所得税
  • 住民税
  • 所得税
  • 個人事業税
  • 消費税

  • フリーランスは、仕事の場所や時間に左右されないので、

    通勤が嫌すぎる・・・
    勤務時間に縛られるの辛すぎ・・・
    田舎暮らししたい・・・

    なんて人には魅力的な働き方の一つと言えそうですよね。
    電車通勤とか、やっぱり大変そうですもんね。。。

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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