調味料のひとつまみと少々の違い!グラム数が多いのはどっち?

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お料理を美味しくする調味料
匙加減で美味しくなったり、マズくなったり・・・

この匙加減って味の決め手になるのでとっても大事ですよね。

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お料理番組やお料理本でたびたび見かける、

  • ひとつまみ
  • 少々

  • この違いって、知っていますか?

    海外のお料理番組とかで、

    ここで隠し味に塩をひとつまみ♪

    とか、

    味のアクセントに胡椒を少々☆

    とか言うノリで言ってるのをよく聞きますよね。

    映像で見ると、指でつまんでパラパラしてるのがひとつまみ、高い打点から(とは限りませんが)パッパッと振りかけてるのが少々って感じでしょうか?

    どちらにせよ、具体的な量が分からなくて違いが謎ですし、使い分けてるのか、何となく使ってるのか、分からないですよね。

    そこで、今回は調味料の「ひとつまみ」と「少々」の違いについて紹介します。
    グラム数で言ったらどちらが多いのか、検証してみましょう!


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    「ひとつまみ」の意味


    まずは、「ひとつまみ」の意味からチェックしていきましょう。

      「ひとつまみ」の意味

      親指、人差し指、中指の3本でつまんだ量。

    青菜を茹でる時に、塩を入れますよね?
    その時の塩の量が「ひとつまみ」なんです。

    ほかにも、野菜に塩を振りかけてしんなりさせる時も、「ひとつまみ」の量が適量とされています。

    「少々」の意味


    次は「少々」の意味を見てみましょう。

      「少々」の意味

      人差し指と親指の2本指で軽くつまんだ量。

    こちらは「ひとつまみ」よりも、指一本少なくなった分量ですね。

    魚やお肉に塩を振って下味をつけたい時は、この分量がちょうどよいです。

    ちなみに、「鍋に油を少々」と言った時は、「鍋底に油が薄く広がる量」のことです。
    普通のサイズのフライパンだとおよそ大匙2くらいの分量になります。

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    グラム数で言うと多いのは?


    指3本分か、2本分かで「ひとつまみ」になったり「少々」になったりするんですね。
    実際、グラム数にするとどの程度違うのでしょうか?

    ちょっと確認しておきましょう。

    「ひとつまみ」と「少々」のグラム数

  • ひとつまみ:およそ1グラム。
  • 少々:およそ0.5グラム。液体の場合は小さじ1/2程度。

  • 半分くらい違うんですねぇ。

    お野菜に塩を揉み込む時はちょっと多めに、魚や肉の下味に使う時はその半分くらいの量で良いんですね。

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    意外と塩ってしょっぱいですから、下味の時はチョッピリで良くて、野菜の時は水分を出す必要もあったりするので塩は多めにかけているんですね。

    あとは味の調整の時も、いきなり塩1グラムを入れると味が濃くなってしまうかもしれないので、少々で調整していくのが良いんですね。

    塩がしょっぱいなんて当たり前のことなのですが、塩1グラムがどのくらいのしょっぱさなのか、知っておかないとお料理の味を調える時に苦労しちゃうんですよね

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    調味料に使う表現


    「ひとつまみ」や「少々」というのを、「手測り」というんです。

    ここで紹介した2種類の他に、「ひとにぎり」というのもあります。
    「ひとにぎり」は片手で軽く握った量、だいたい大匙2くらいの分量になります。

    ちなみに、大匙1は15mlになります。
    小匙1は5mlの量になります。

    グラム数にすると、各調味料で比重が変わるのでそれぞれ重さが違うのですが、ちょっとだけ紹介しておきましょう。

    大匙1の調味料の重さ

  • 水、酒類、酢、粗塩:15グラム
  • 味噌、みりん、しょうゆ、食塩、精製塩:18グラム
  • 上白糖:9グラム
  • はちみつ:21グラム

  • 小匙の分量は、上記の量を1/3にすれば計算できます。
    グラムに変換すると、調味料ごとに意外と大きな差があるものですよね。

    上白糖なんか、大匙1=15グラムだと思い込んでいたら大変なコトになってきますね。
    気を付けないとデス・・・

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    まとめ


    今回は、調味料の「ひとつまみ」と「少々」の違いを紹介しました。

    「ひとつまみ」と「少々」のちがい

  • ひとつまみ:親指、人差し指、中指の3本でつまんだ量。グラム数でおよそ1グラム。

  • 少々:人差し指と親指の2本指で軽くつまんだ量。およそ0.5グラム。液体の場合は小さじ1/2程度。油の場合は、鍋底を薄く覆う程度の量。

  • 「ひとつまみ」、「少々」、それに「ひとにぎり」と、手を使った調味料の測り方を「手計り」と言って、和食でよく使われる測り方です。

    「ひとにぎり」はパスタを茹でる時にも使います。
    お鍋一杯のお湯に、ひとにぎりの塩を入れると丁度良い分量です。

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    「ひとにぎり」はだいたい大匙2なので、グラム数で言うと30グラム前後、結構な量ですよね。

    因みに大匙1は15mlですが、15ml=15グラムで計算してしまうと、分量が変わってきてしまう調味料もあるので、そこは注意してくださいね!

    今回は以上です。
    ご参考になりましたら幸いです。
    (*゚ー゚*)ノ

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