もち米とうるち米の違い!炊き方は?吸水率や水加減に要注意!
普段何気なく食べているほっかほかの白いお米。
お米にもいろいろ種類がありますよね~。
「もち米」「うるち米」「玄米」・・・・
後、どんな種類のお米がありましたっけ?
「オイオイ、一番メジャーな白米は?」
って思った方、挙手!(。・∀・)ノ
フフフ。
白米はもう言いました~(・∀・)
えっ!?
そうなのです。つまり、
なんです(^-^)h
- Wikiより引用
デンプンの性質(糯粳性)により、粳性のものを粳種あるいは粳米(うるちまい、うるごめ、あるいは単に粳〈うるち、うる〉)、糯性のものを糯種あるいは糯米(もちまい、もちごめ)という。
ということで、以下「うるち米」と表記させていただきますね(^^ゞ
さてさて。
ここに出てきた「もち米」と「うるち米」
いったい何がどう違うのでしょうか?
もち米は「ぺったんぺったん」すると、お餅になりますよね。
でもうるち米をいくら「ぺったんぺったん」したところで、
ゼッタイにお餅にすることはできず、うさぎさんもがっかりです。
なんで?
どうして?
ということで今回は、
などについてまとめました。
さっそくチェックしていきましょう~。
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